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コンポーネント間の接続

コンポーネント間を接続し、ジョブスクリプトを完成させるには、以下のようにします:

手順

  1. tLogRowジョブスクリプト定義の次に、次のスクリプトコードを入力して、最初のtFileInputDelimitedコンポーネントとtUniteコンポーネント間のマージ接続を定義します。
    addConnection {
    	TYPE: "FLOW",
    	NAME: "row1",
    	LINESTYLE: 10,
    	SOURCE: "tFileInputDelimited_1",
    	TARGET: "tUnite_1"
    }
  2. 次のスクリプトコードを入力して、2番目のtFileInputDelimitedコンポーネントとtUniteコンポーネント間のマージ接続を定義します。
    addConnection {
    	TYPE: "FLOW",
    	NAME: "row2",
    	LINESTYLE: 10,
    	SOURCE: "tFileInputDelimited_2",
    	TARGET: "tUnite_1"
    }
  3. 次のスクリプトコードを入力して、3番目のtFileInputDelimitedコンポーネントとtUniteコンポーネント間にマージ接続を定義します。
    addConnection {
    	TYPE: "FLOW",
    	NAME: "row3",
    	LINESTYLE: 10,
    	SOURCE: "tFileInputDelimited_3",
    	TARGET: "tUnite_1"
    }
  4. 次のスクリプトコードを入力して、tUniteコンポーネントとtAggregateRowコンポーネント間にメイン行接続を定義します。
    addConnection {
    	TYPE: "FLOW",
    	NAME: "row4",
    	LINESTYLE: 0,
    	SOURCE: "tUnite_1",
    	TARGET: "tAggregateRow_1"
    }
  5. 以下のスクリプトコードを入力して、tAggregateRowコンポーネントとtSortRowコンポーネント間にメイン行接続を定義します。
    addConnection {
    	TYPE: "FLOW",
    	NAME: "row5",
    	LINESTYLE: 0,
    	SOURCE: "tAggregateRow_1",
    	TARGET: "tSortRow_1"
    }
  6. 次のスクリプトコードを入力して、tSortRowコンポーネントとtLogRowコンポーネント間にメイン行接続を定義します。
    addConnection {
    	TYPE: "FLOW",
    	NAME: "row6",
    	LINESTYLE: 0,
    	SOURCE: "tSortRow_1",
    	TARGET: "tLogRow_1"
    }

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