メイン コンテンツをスキップする 補完的コンテンツへスキップ

systemdを使って Talend Runtimeを実行(非推奨)

systemdを使って、 Talend Runtimeサービスの開始、停止、ステータスの監視を行います。

手順

  • 次のコマンドを使ってサービスを開始します。 
    sudo systemctl start talend-runtime
  • 次のコマンドを使ってサービスを停止します。 
    sudo systemctl stop talend-runtime
  • 次のコマンドを使ってサービスのステータスを確認します。 
    sudo systemctl status talend-runtime
  • journalctlコマンドを使ってロギング情報を確認します。
    例:
    • サービスジャーナルエントリーをリスト表示するには:
      sudo journalctl --unit talend-runtime
    • 特定の日付以降のサービスジャーナルエントリーをリスト表示するには:
      sudo journalctl --unit talend-runtime --since "2018-08-17 13:15:17"

このページは役に立ちましたか?

このページまたはコンテンツにタイポ、ステップの省略、技術的エラーなどの問題が見つかった場合はお知らせください。

こちらにフィードバックをお寄せください