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Talend Installerを使ってTalend Data Preparationをインストール

このタスクについて

InstallerでTalend Data Preparationを選択していた場合は、そのアプリケーションを設定するよう指示があります。

手順

  1. MongoDBインスタンスを設定します。デフォルトでは、組み込みMongoDBインスタンスが選択されています。
  2. Talend Data Stewardshipをまだ設定していない場合は、Kafkaインスタンスを設定します。デフォルトでは、組み込みKafkaインスタンスとZooKeeperインスタンスが選択されています。
    情報メモ警告: 本番環境の場合、Windowsでの組み込みKafkaインスタンスはお勧めできません。代わりにKafkaインスタンスがインストールされているLinuxホストを使い、外部のKafka設定でそのパラメーターを入力します。
  3. サーバーのパブリックホスト名と他のポートを入力します。
  4. Talend Management Consoleで生成されたクライアントIDとクライアントシークレットが含まれているTalend Data Preparationサーバーパラメーターを入力します。詳細は、Talend Management Consoleでハイブリッドを設定をご覧ください。
  5. [Next] (次へ) をクリックしてインストールを開始します。

タスクの結果

これでTalend Data Preparationが設定され、自動インストールの準備ができます。

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