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AzureでREST APIをデプロイおよび管理
ロードバランサーの作成と設定
このページ上
始める前に
手順
例
例
例
タスクの結果
ロードバランサーを作成して、2つのRemote Engineに対するリクエストの分配を管理します。
詳細は、
Azure Load Balancerのドキュメンテーション
を参照してください。
始める前に
Microsoft Azureで関連する権限を有していること。
手順
Microsoft Azureにログインし、
[ロードバランサー]
サービスを開きます。
[追加]
をクリックします。
プロジェクトの詳細]
セクションでサブスクリプションとリソースグループを選択します。
関連する詳細を入力して
[インスタンスの詳細]
セクションを設定します。
例
パラメーター
値
名前
ロードバランサーの名前(
DemoREST-LB
など)を入力します。
リージョン
適切なリージョン(
(ヨーロッパ)西ヨーロッパなど
)を選択します。
タイプ
パブリックIPアドレスからのトラフィックを分散させる場合は、
[パブリック]
を選択します。
SKU
セキュアなロードバランサーを作成する場合は、
[標準]
を選択します。
情報メモ
注:
仮想マシンで定義されているSKUと一致していることを確認します。
[パブリックIPアドレス]
セクションを設定します。
例
パラメーター
値
パブリックIPアドレス
[新規作成]
を選択します。
パブリックIPアドレス名
IPアドレス(
DemoREST-PublicIP
など)を入力します。
可用性ゾーン
回復性があるロードバランサーを作成する場合は、
[ゾーン冗長]
を選択します。
パブリックIPv6アドレスの追加
[いいえ]
を選択します。
[Review + create] (レビューと作成)
をクリックします。
例
設定が正しいことを確認して
[Create] (作成)
をクリックします。
タスクの結果
ロードバランサーが作成されます。デプロイされた後は必要なリソースを作成できます。
このセクション内
バックエンドプールの作成
正常性プローブの作成
負荷分散規則の作成
ロードバランサーを介したマイクロサービスへのアクセス
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マイクロサービスのテスト
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