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AzureでREST APIをデプロイおよび管理
Remote Engineクラスターでのマイクロサービスのデプロイ
タスクの設定とデプロイ
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手順
手順
Talend Management Console
で
[Management] (管理)
ページに移動し、該当するワークスペースで
[Tasks] (タスク)
をクリックします。
DemoREST
タスクを開き、
[EDIT] (編集)
をクリックします。
[Artifact] (アーティファクト)
ステップの詳細が正しいことを確認し、
[CONTINUE] (続行)
をクリックします。
[Runtime] (ランタイム)
ドロップダウンリストで、Remote Engineクラスターを選択します。
ポートで
[Custom] (カスタム)
オプションを選択し、
[Port number] (ポート番号)
フィールドに
5066
と入力します。
デプロイ戦略で
[Parallel] (並列)
オプションを選択します。
[SAVE DRAFT] (下書きの保存)
をクリックします。
Remote Engineがすべてペアリングされ利用可能になっていることを確認し、
[DEPLOY] (デプロイ)
をクリックします。
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