レゾリューションキャンペーンでワークフローを定義
ワークフローでタスクの1つの状態から別の状態への移行を制御します。キャンペーンタスクを解決するためにデータスチュワードがどのような作業を行うか、つまりどのスチュワードがどのタスクの状態にアクセスでき、どのような移行を処理できるかを定義します。
このタスクについて
2つの検証ステップのそれぞれで、データスチュワードはタスクに対して行われた変更を承認または却下できます。最後の検証ステップに追加されたデータスチュワードData validatorは、タスクを解決済みとしてマークするか、またはワークフロー内の任意のステップに戻すことができます。
手順
次のタスク
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Talendジョブを使用してキャンペーンにタスクを読み込みます。
詳細は、Data Stewardshipコンポーネントをご覧ください。
Talend Cloud Pipeline Designerではまた、キャンペーンに対する読み取りや書き込みも可能です。
詳細は、Talend Cloud Data Stewardshipのキャンペーンを参照してください。
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タスクをデータスチュワードに割り当てます。
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タスクの解決を開始します。