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Talendツールを使ってデータマッチング
古典的マッチング
シナリオ
Q-gramとLevenshteinアルゴリズムを使用したエントリーのマッチング
ジョブを設定
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手順
手順
[Repository] (リポジトリー)
ツリービューで、メインの入力スキーマを保存した場所で
[Metadata] (メタデータ)
-
[DB Connections] (DB接続)
を展開します。
関連するファイルをデザインワークスペースにドロップします。
[Components] (コンポーネント)
ダイアログボックスが表示されます。
tMysqlInput
を選択し、
[OK]
をクリックして、
tMysqlInput
コンポーネントをワークスペースにドロップします。
このシナリオで使用される入力テーブルは
person
になります。ここには、ファジーマッチを実行する2つのカラム
name
と
email
を含む複数のカラムが含まれています。次の画面には、メイン入力コンポーネントの基本プロパティを示しています。
参照として使用する2番目の入力テーブル(このシナリオでは
customer
)にも同じ手順を行います。
次の画面には、参照入力コンポーネントの基本プロパティを示しています。
[Palette] (パレット)
から
tRecordMatching
と
tLogRow
をデザインワークスペースにドロップします。
[Main] (メイン)
リンクを使用して、メインおよび参照入力コンポーネントを
tRecordMatching
に接続します。参照入力テーブルと
tRecordMatching
の間のリンクは、デザインワークスペース上では
[Lookup] (ルックアップ)
リンクとして表示されます。
[Matches] (マッチング)
、
[Possible matches] (可能性があるマッチング)
、および
[Non Matches] (非マッチング)
リンクを使用して、
tRecordMatching
を3つの
tLogRow
コンポーネントに接続します。
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