メイン コンテンツをスキップする
補完的コンテンツへスキップ
Qlik.com
Community
Learning
日本語 (変更)
Deutsch
English
Français
日本語
中文(中国)
閉じる
ドキュメント
Qlik Talend ドキュメンテーション
リリース ノート
インストールとアップグレード
データ統合
管理と実行
データ品質とガバナンス
アプリケーションと API 統合
追加のリソース
API ドキュメンテーション ポータル
セキュリティ ポータル
Talend アーカイブ
Qlik ヘルプ
Getting Started
Getting started with Talend cloud
Talend Cloud
Talend Cloud API Designer
Talend Cloud Data Inventory
Talend Cloud Data Preparation
Talend Cloud Data Stewardship
Talend Cloud Pipeline Designer
Talend Cloud API Services Platform
Getting started with Talend on premises
Talend Data Fabric
Talend Data Preparation
Talend Data Stewardship
Qlik ヘルプに移動
日本語 (変更)
Deutsch
English
Français
日本語
中文(中国)
検索
ヘルプを検索
メニュー
閉じる
ヘルプを検索
こちらにフィードバックをお寄せください
Talend Data Mapperユーザーガイド
ジョブやルートでマップを使用
Data Integrationジョブでマルチ出力フラット化マップを使用
XMLファイルを分割してフラット化するジョブを作成
このページ上
手順
タスクの結果
手順
Integration
パースペクティブで
[Job Designs] (ジョブデザイン)
ノードを右クリックし、
[Create Standard Job] (標準ジョブを作成)
をクリックします。
ジョブの名前、目的、説明を入力して
[Finish] (終了)
をクリックします。
次のコンポーネントをデザインワークスペースに追加します。
tFileInputRaw
tHMap
3つの
tFileOutputRaw
[Row] (行)
>
[Main] (メイン)
接続を使用して
tFileInputRaw
を
tHMap
にリンクします。
[Row] (行)
>
[Main] (メイン)
接続を使用して
tHMap
を3つの
tFileOutputRaw
コンポーネントにリンクし、ターゲットコンポーネントからスキーマを取得するかどうか尋ねられた場合は、接続の名前を入力して
[Yes] (はい)
をクリックします。
出力接続の名前は、フラット化マップの出力のルートエレメントの名前と同じである必要があります。この例では、接続名は
mondial_map_out_1
、
mondial_map_out_2
、
mondial_map_out_3
とする必要があります。
tFileInputRaw
をダブルクリックし、
[Filename] (ファイル名)
の右側にある
[...]
ボタンをクリックして入力ファイルを選択し、
[Encoding] (エンコーディング)
ドロップダウンリストで
UTF-8
を選択します。
tHMap
コンポーネントをクリックして
[Component] (コンポーネント)
タブを開きます。
[Map Path] (マップパス)
フィールドで、作成したフラット化マップを選択します。
tFileOutputRaw
コンポーネントをダブルクリックし、作成する各出力ファイルのファイル名を入力して、
[Encoding] (エンコーディング)
ドロップダウンリストから
UTF-8
を選択します。
この例では、ファイル名は
C:/Users/jsmith/Documents/countries.csv
、
C:/Users/jsmith/Documents/cities.csv
、
C:/Users/jsmith/Documents/provinces.csv
となります。
[Run] (実行)
タブを開き、
[Run] (実行)
をクリックします。
タスクの結果
ジョブが実行され、選択したフォルダーに3つのファイルが作成されます。
このページは役に立ちましたか?
このページまたはコンテンツにタイポ、ステップの省略、技術的エラーなどの問題が見つかった場合はお知らせください。
こちらにフィードバックをお寄せください
前のトピック
フラット化マップを作成して設定
次のトピック
複数のデータソースを使って作業