次に、[Schema] (スキーマ)情報を入力します。リポジトリーにスキーマを保存している場合は、[Repository] (リポジトリー)を選択して、リストから関連項目を選択することによって、スキーマを取得します。
この例では、両方のデータベーステーブルのスキーマは、id(INT型、2桁)、name(VARCHAR型、20文字)、email(VARCHAR型、25文字)、sex(VARCHAR型、1文字)、 department(VARCHAR型、10文字)、position(VARCHAR型、10文字)の6つのカラムで構成されています。