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GitHubにテストをプッシュ

Talend Cloud API Testerでは、GitHubと完全に統合されたワークフローを実現できます。

始める前に

GitHubアカウントとリポジトリーがあること。

手順

  1. GitHubアカウントがまだTalend Cloud API Testerアカウントにリンクされていない場合は、ページの右上のユーザー名をクリックし、[API Tester Settings] (API Tester基本設定) > [GITHUB]に移動します。
  2. [Link your GitHub account] (GitHubアカウントのリンク)をクリックします。
  3. 開いたウィンドウで、GitHubにサインインし、[Authorize Talend] (Talendを承認)をクリックします。
  4. アカウントがリンクされたら[SCENARIOS] (シナリオ)に移動します。
  5. リンク先のプロジェクトを開き、ページの右上の[Test automation] (テスト自動化)ボックスの[Link to your repository] (リポジトリーへのリンク)をクリックします。
  6. [GitHub project settings] (GitHubプロジェクト基本設定)を設定します。
    この例では、リポジトリーはapi-test、ブランチはmaster、パスはpetstoreapi/tests/です。
  7. 必要に応じて、pom.xmlをプッシュできます。[Push pom.xml] (pom.xmlをプッシュ)をクリックし、コミットメッセージを入力して[Push] (プッシュ)をクリックします。
  8. [Save] (保存)をクリックします。
  9. [Push to GitHub] (GitHubへプッシュ)オプションが[Test automation] (テスト自動化)ボックスに表示され、クリックしてリポジトリーに変更をプッシュします。
    情報メモ注: プロジェクトにGitHubにプッシュされていない変更が含まれている場合は、[Push to GitHub] (GitHubにプッシュ)の右側に紫色のドットが表示されます。
  10. コミットメッセージを入力して[Push] (プッシュ)をクリックします。

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