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API定義のTalend Studioへのインポート

API定義をデータサービス内で使うには、Talend Cloud API DesignerからTalend Studioに直接インポートします。

始める前に

Talend Studioをインストールして起動し、Talend StudioTalend Cloudに接続済みであること。詳細は、Talend StudioをダウンロードしてインストールTalend Studioを起動Talend StudioTalend Cloudに接続をご覧ください。

手順

  1. [Window] (ウィンドウ) > [Perspective] (パースペクティブ) > Integrationの順にクリックして、Talend StudioIntegrationパースペクティブを開きます。
    Talend Studioは次のようになります:
    Talend StudioインターフェイスでIntegrationパースペクティブが開いた状態。
  2. [Repository] (リポジトリー)[Metadata] (メタデータ)ノードを展開します。
  3. [REST API Definitions] (REST API定義)を右クリックし、[Create API definition] (API定義を作成)を選択します。
    [リポジトリー]ツリービュー。
  4. ウィンドウが開いたら、[Import from API designer] (API Designerからインポート)を選択し、API定義(この例ではMovie catalog API)を選択します。
    [Import API definition] (API定義をインポート)ダイアログボックス。
  5. [Next] (次へ)をクリックします。
  6. オプション: [Purpose] (目的)を入力します。
  7. [Finish] (終了)をクリックします。

タスクの結果

これで、API定義が[REST API Definitions] (REST API定義)ノードの下に表示されます。

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