メイン コンテンツをスキップする
補完的コンテンツへスキップ
Qlik.com
Community
Learning
日本語 (変更)
Deutsch
English
Français
日本語
中文(中国)
閉じる
ドキュメント
Qlik Talend ドキュメンテーション
リリース ノート
インストールとアップグレード
データ統合
管理と実行
データ品質とガバナンス
アプリケーションと API 統合
追加のリソース
API ドキュメンテーション ポータル
セキュリティ ポータル
Talend アーカイブ
Qlik ヘルプ
Getting Started
Getting started with Talend cloud
Talend Cloud
Talend Cloud API Designer
Talend Cloud Data Inventory
Talend Cloud Data Preparation
Talend Cloud Data Stewardship
Talend Cloud Pipeline Designer
Talend Cloud API Services Platform
Getting started with Talend on premises
Talend Data Fabric
Talend Data Preparation
Talend Data Stewardship
Qlik ヘルプに移動
日本語 (変更)
Deutsch
English
Français
日本語
中文(中国)
検索
ヘルプを検索
メニュー
閉じる
ヘルプを検索
こちらにフィードバックをお寄せください
Talend Cloud API Designer入門ガイド
最初のAPI定義を作成
データ型を作成
申請のデータ型を作成
このページ上
手順
タスクの結果
ローン申請に必要な情報をすべて含むデータ型を作成します。
手順
左パネルにある
[+]
ボタンをクリックして、
[Data type] (データ型)
をクリックします。
[Name] (名前)
フィールド内に
Application
を入力して、説明を追加します。
loanID
という名前のプロパティを追加し、
[Required] (必須)
を
Yes
に設定して、
[Available in response only] (レスポンスでのみ使用可能)
を選択します。
loanType
という名前のプロパティを追加し、
[Required] (必須)
を
Yes
に設定して、
business
と
personal
という2つの
[Enum] (列挙型)
値を追加します。
applicantDetails
という名前のプロパティを追加し、
[Required] (必須)
を
Yes
に設定します。
[string] (文字列)
をクリックし、使用できるデータ型のリストを開き、
oneOf
を選択した後、
[Data types] (データ型)
フィールド内に
Business
データ型と
Personal
データ型を追加します。
プロパティにこれらのデータ型のどちらかのプロパティが含めることを示します。
applicationStatus
という名前のプロパティを追加し、
[Required] (必須)
を
Yes
に設定して、
[Available in response only] (レスポンスでのみ使用可能)
を選択します。
pending
、
approved
、
rejected
という3つの
[Enum] (列挙型)
値を入力します。
loanDetails
という名前のプロパティを追加し、
[Required] (必須)
を
Yes
に設定して、
object
データ型を選択します。
loanDetails
の下で、
[Add property] (プロパティを追加)
をクリックして、3つの新しいプロパティを追加します。
number
というデータ型の
amount
と名付けたプロパティを追加して、
[Required] (必須)
を
Yes
に設定します。
integer
というデータ型の
length
と名付けたプロパティを追加して、
[Required] (必須)
を
Yes
に設定します。
number
というデータ型の
monthlyPayment
と名付けたプロパティを追加して、
[Required] (必須)
を
Yes
に設定します。
[Save] (保存)
をクリックします。
タスクの結果
データ型は作成され、以下のように表示されるはずです:
このページは役に立ちましたか?
このページまたはコンテンツにタイポ、ステップの省略、技術的エラーなどの問題が見つかった場合はお知らせください。
こちらにフィードバックをお寄せください
前のトピック
ビジネスデータ型を作成
次のトピック
レスポンスコンポーネントを作成