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申請のデータ型を作成

ローン申請に必要な情報をすべて含むデータ型を作成します。

手順

  1. 左パネルにある[+]ボタンをクリックして、[Data type] (データ型)をクリックします。
  2. [Name] (名前)フィールド内にApplicationを入力して、説明を追加します。
  3. loanIDという名前のプロパティを追加し、[Required] (必須)Yesに設定して、[Available in response only] (レスポンスでのみ使用可能)を選択します。
  4. loanTypeという名前のプロパティを追加し、[Required] (必須)Yesに設定して、businesspersonalという2つの[Enum] (列挙型)値を追加します。
  5. applicantDetailsという名前のプロパティを追加し、[Required] (必須)Yesに設定します。
  6. [string] (文字列)をクリックし、使用できるデータ型のリストを開き、oneOfを選択した後、[Data types] (データ型)フィールド内にBusinessデータ型とPersonalデータ型を追加します。
    プロパティにこれらのデータ型のどちらかのプロパティが含めることを示します。
    applicantDetailsのプロパティの定義。
  7. applicationStatusという名前のプロパティを追加し、[Required] (必須)Yesに設定して、[Available in response only] (レスポンスでのみ使用可能)を選択します。
  8. pendingapprovedrejectedという3つの[Enum] (列挙型)値を入力します。
  9. loanDetailsという名前のプロパティを追加し、[Required] (必須)Yesに設定して、objectデータ型を選択します。
  10. loanDetailsの下で、[Add property] (プロパティを追加)をクリックして、3つの新しいプロパティを追加します。
    1. numberというデータ型のamountと名付けたプロパティを追加して、[Required] (必須)Yesに設定します。
    2. integerというデータ型のlengthと名付けたプロパティを追加して、[Required] (必須)Yesに設定します。
    3. numberというデータ型のmonthlyPaymentと名付けたプロパティを追加して、[Required] (必須)Yesに設定します。
  11. [Save] (保存)をクリックします。

タスクの結果

データ型は作成され、以下のように表示されるはずです:
Applicationデータ型の定義。

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