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仮想プロキシの編集

既存の仮想プロキシを編集できます。

情報メモ仮想プロキシは、使用する前にプロキシ サービスにリンクしておく必要があります。リンクせずに仮想プロキシを作成することもできますが、リンクするまで仮想プロキシは使用できません。参照先: 仮想プロキシのプロキシへのリンク
情報メモセキュリティ上の理由で、既定の仮想プロキシの一部の設定は編集できません。誤って設定すると、システムが動作不能になることがあります。

次の手順を実行します。

  1. QMC を開く:https://<QPS サーバー名>/qmc

  2. QMC スタート ページから、あるいは [スタート] Arrow down ドロップダウン メニューから [仮想プロキシ] を選択して、概要を表示します。

  3. 編集する仮想プロキシを選択し、操作バーで [ 編集] をクリックします。1 度に 1 つのプロキシに対する仮想プロキシしか編集できません。

  4. [仮想プロキシの編集] ウィンドウでプロパティを編集します。

  5. [適用] をクリックして変更を保存します。 必須の項目が空欄の場合、[Apply] は無効になります。
  6. [Associated items] でフィールドを編集します。

  7. 操作バーで [適用] をクリックし、変更内容を保存します。

    情報メモほとんどの場合、仮想プロキシに変更内容を適用するときにプロキシを再起動する必要があります。仮想プロキシのリンク先プロキシによって処理されているセッションが終了し、ユーザーはログアウトされます。仮想プロキシの次のリソースを変更すると、プロキシは自動的に再起動しません。タグ、カスタム プロパティ、負荷分散ノード。タグ、カスタム プロパティ、および負荷分散ノード。

ページの最下部に [更新完了] と表示されます。

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