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リポジトリ

Qlik Sense Repository Service (QRS) は、Qlik Sense アプリ、ライセンス、セキュリティ、サービス構成データの持続性と同期を管理します。QRSQlik Sense Repository Database に付属し、Qlik Sense アプリを稼働および提供するその他すべての Qlik Sense サービスで必要です。さらに、QRS には Qlik Sense アプリの構造およびバイナリ ファイル (ローカル ファイル システムに保存されているアプリのデータ) へのパスが保存されています。

[リポジトリ] 概要では利用可能なリポジトリがすべて一覧表示されます。 次のテーブルでは、利用できる項目とボタンを示しています。既定では項目の一部のみが表示されます。列セレクター (Table) を使用して項目を追加できます。

ヒント メモ列幅は、ヘッダーの線をドラッグすることで調整できます。
ノードのプロパティ
プロパティ 詳細
ノード レポジトリ ノードの名前。
[状態 ]

次のテキストのいずれかが表示されます。

  • 実行中

    サービスは正常に実行中です。

  • 停止

    サービスは停止されました。

  • 無効化

    サービスは無効になっています。

ヒント メモ状態の詳細については、[状態] 列で Info をクリックしてください。

Qlik Sense サービスの状態を確認する

[監査アクティビティ ログ レベル ]

レベル: [オフ] または [基本] (制限的なエントリ)

監査セキュリティ ログ レベル

レベル: [オフ] または [基本] (制限的なエントリ)

[サービス ログ レベル ] [エラー] から [デバッグ] までの各レベルには前のレベルよりも多くの情報が含まれます。
[アプリケーション ログ レベル ]

リポジトリ サービスのあらゆるアプリケーション メッセージがこのロガーに保存されます。

[Fatal] から [Debug] までの各レベルには前のレベルよりも多くの情報が含まれます。
[監査ログ レベル ]

セキュリティ ルールの情報など、詳細なユーザー ベース メッセージはこのロガーに保存されます。

[Fatal] から [Debug] までの各レベルには前のレベルよりも多くの情報が含まれます。
[ライセンス ログ レベル ]

ライセンス メッセージはすべて、このロガーに保存されます。トークンの使用やユーザー アクセスの割当などです。レベル: [情報] または [デバッグ]

Qlik Management Console(QMC) ログ レベル

QMC メッセージはすべて、このロガーに保存されます。

[Fatal] から [Debug] までの各レベルには前のレベルよりも多くの情報が含まれます。
[パフォーマンス ログ レベル ]

リポジトリ サービスのパフォーマンス メッセージはすべて、このロガーに保存されます。

[Fatal] から [Debug] までの各レベルには前のレベルよりも多くの情報が含まれます。
[セキュリティ ログ レベル ]

証明書メッセージはすべて、このロガーに保存されます。

[Fatal] から [Debug] までの各レベルには前のレベルよりも多くの情報が含まれます。
[同期ログ レベル ]

マルチノード環境の同期情報はすべて、このロガーに保存されます。

[Fatal] から [Debug] までの各レベルには前のレベルよりも多くの情報が含まれます。
[システム ログ レベル ]

標準的なリポジトリ メッセージはすべて、このロガーに保存されます。

[Fatal] から [Debug] までの各レベルには前のレベルよりも多くの情報が含まれます。
[ユーザー管理ログ レベル ]

ユーザー同期メッセージはすべて、このロガーに保存されます。

[Fatal] から [Debug] までの各レベルには前のレベルよりも多くの情報が含まれます。
タグ レポジトリに紐付けされているタグ。
[ID ] リポジトリの ID。
[作成日時 ] リポジトリが作成された日時。
[最終変更日 ] リポジトリが最後に変更された日時。
[変更者 ] リポジトリを最後に変更したユーザー。
[<カスタム プロパティ>] カスタム プロパティがある場合はここに一覧表示されます。
Arrow down Arrow up

リストを昇順または降順で並べ替えます。並べ替えをサポートしない列もあります。

Filter container

フィルターする文字列を入力するか、利用可能な場合は組込み値を選択します。フィルター条件に一致した行が表示されます。検索を絞り込むために、同時に複数の列でフィルターを使用できます。フィルターが列に適用されると、Filter container が表示されます。

条件を削除するには、テーブル ヘッダー バーで [Actions] をクリックして、[Clear filters and search] を選択します。

検索とフィルタリングを組み合わせることができます。

QMCでの検索とフィルタリング

アクション

フィルターと検索を消去したり、すべての行を選択または選択解除したり、折り返しを切り替えるオプション。

情報メモオプション [Select all rows] は現在表示されている行に適用されています。すべての行を選択する前にフィルターが適用されている行は、選択されていても無視されます。オプション [Deselect all rows] はフィルターが適用された行を含むすべての行に適用されています。
Table 列セレクター: 概要で表示する列を選択します。Undo をクリックすると既定の列にリセットされます。

検索 - 基本とより高度な検索の両方。

QMCでの検索とフィルタリング

Dimension - Cyclic

ページを更新します。

[編集 ] 選択したリポジトリを編集します。
詳細を表示 概要では、既定のアイテムのセット数が表示されます。さらに多くのアイテムを表示するためには、リストの最後までスクロールして、[Show more (詳細を表示)] をクリックします。アイテムの検索や並べ替え、フィルタリングは、表示中のアイテムだけでなく、常にアイテムの全データベースのリスト上で実行されます。
ヒント メモ概要でアイテムをダブルクリックすると、リソースの編集ページが開きます。複数選択するには、[Ctrl] キーを押しながら、アイテムをクリックするか、アイテムの上をドラッグします。

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