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CAL

この CALタブでは、サーバーまたはユーザー ドキュメントで、クライアント アクセス ライセンス (CAL) に割り当てられているユーザーに関する情報を表示および削除できます。CAL とユーザーのすべての関連付けがリストに表示されます。

情報メモこのタブはドキュメント CAL が 現在のユーザーに割り当てられている場合にのみ利用可能です。

Document CAL

情報メモこのタブに表示される情報は、左側のパネルの選択に応じて異なります。

ユーザー管理

関数

ユーザー名

パスを含む、現在のユーザー名が表示されます。ユーザーとは、認証されているユーザー名またはマシン名です。

タイプ

現在のユーザーの CAL の種類が表示されます。可能な値は次の通りです。

  • Document CAL
  • Named CAL

最終アクセス日時 (Last Used) (UTC)

現在のユーザーが最後にサーバー アクティビティを行ったタイム スタンプ (UTC: 協定世界時) です。

有効期限 (UTC) (Expiration (UTC))

7 日間 CAL とユーザーの関連付けが使用されていない場合は、直ちに削除されます。CAL とユーザーの関連付けが現在使用中であったり最近使用されていた場合は、削除のステータスが付けられ、この CAL を介した新しいユーザーによるアクセス セッションは許可されません。しかし、CAL とユーザーの関連付けは、有効期間が終了するまで、割り当てられた CAL を占領します。

ソース

CAL が割り当てられているサーバーまたはユーザー ドキュメントの名前が表示されます。

[削除]

ここで 有効期限 (Quarantined Until) (UTC)日時を超えた場合、CAL とユーザーの関連付けは手動により削除できます。リストから CAL とユーザーの関連付けを完全に削除するには、まずドキュメント CAL を解放し、 [削除]アイコン Delete をクリックします。

情報メモCAL とユーザーの関連付けは、期限が過ぎると正式に削除されます。
情報メモその CAL は 7 日間利用できません。

削除を元に戻す (Undo Delete)

Before the 有効期限 (Quarantined Until) (UTC)日時を 超える前であれば、 削除を元に戻す (Undo Delete)アイコン Undo をクリックします。

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