高度な検索を使った set 修飾子
セットは、ワイルドカードや集計を用いた高度な検索で定義することもできます。
例 | 結果 |
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sum( {$–1<Product = {“*Internal*”, “*Domestic*”}>} Sales ) |
現在の選択から製品 (Product) が文字列 Internal もしくは Domestic を含む取引を除外した売上 (Sales) の合計が返されます。 |
sum( {$<Customer = {“=Sum({1<Year = {2007}>} Sales ) > 1000000”}>} Sales ) |
現在の選択に Customer への新規選択 (2007 年の売上合計が 1,000,000 以上の顧客のみ) を追加した売上 (Sales) の合計が返されます。 |