出力プロパティでは出力スキーマを定義する必要もあります。入力スキーマで定義されたスキーマを取得するには、[Basic settings] (基本設定)ビューで[Sync columns] (カラムを同期)タブをクリックします。
情報メモ警告: データベーステーブルを作成する時は、使用されるコンポーネントのスキーマで、[String] (文字列)、[Integer] (整数)、[Long] (長整数型)の全カラムについては[Length] (長さ)フィールドを指定し、[Double] (倍精度)、[Float] (浮動小数点)、[BigDecimal] (第十進数)の全カラムについては[Precision] (精度)フィールドを指定することをお勧めします。指定しない場合、予測しないエラーが発生することがあります。