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W3C Web Service Definition Language (WSDL) - ベータ版 - インポート

Availability-note AWS

ブリッジの要件

このブリッジ:
  • ドライバーを<TDC_HOME>/data/download/MIMB/にダウンロードするためには、https://repo.maven.apache.org/maven2/ やその他のツールサイトへのインターネットアクセスが必要です。

ブリッジの仕様

ベンダー World Wide Web Consortium
ツール名 W3C Web Service Definition Language (WSDL)
ツールバージョン 1.1
ツールのWebサイト https://www.w3.org/TR/2001/NOTE-wsdl-20010315
サポートされている方法論 [API] マルチモデル、WSDLファイル経由のデータストア(物理データモデル)
データプロファイリング
増分収集
マルチモデル収集
モデル選択のためのリモートリポジトリーの参照

仕様
ツール: WSDLファイル経由のWorld Wide Web Consortium / Web Service Definition Language (WSDL)バージョン1.1
https://www.w3.org/TR/2001/NOTE-wsdl-20010315をご覧ください
メタデータ: [API] マルチモデル、データストア(物理データモデル)
コンポーネント: W3cWsdl バージョン11.2.0

免責事項
このインポートブリッジでは、インターネットに接続して次のサードパーティライブラリーをダウンロードする必要があります:
- オープンソースのサードパーティライブラリーをダウンロードする場合はhttps://repo.maven.apache.org/maven2/など
- その他のサードパーティソフトウェア(データベース特定のJDBCドライバーなど)は該当するサイトへ

ダウンロードされたサードパーティライブラリーは、$HOME/data/download/MIMB/に格納されています。
HTTPSが失敗した場合、インポートブリッジはHTTPを試します。
- インターネットへのアクセスにプロキシを使用している場合は、JREでそのプロキシを設定する必要があります(Miscellaneousパラメーターで -j オプションをご覧ください)。
- インポートブリッジではインターネットにフルにアクセスできない場合は、インターネットアクセスがある別のサーバーから$HOME/data/download/MIMB/ディレクトリーをコピーします。$HOME/bin/MIMB.sh (または.bat) -dというコマンドを使えば、すべてのブリッジで使用される全サードパーティライブラリーを一度にダウンロードできます。

このインポートブリッジを実行すると、ライセンス規約の責任、およびダウンロードしたサードパーティソフトウェアライブラリーによって生じる潜在的なセキュリティの脆弱性を受け入れることになります。

概要
WSDLファイルをロードします。

単一または複数のXSDからビルドされたWSDLファイルをサポートします。

要件
該当なし

よくある質問
該当なし

制限事項
現在判明している一般的な制限事項は、http://metaintegration.com/Products/MIMB/MIMBKnownLimitations.htmlか、バンドルされているDocumentation/ReadMe/MIMBKnownLimitations.htmlをご覧ください。

別のファイルとして生成されたWSDLファイルのインポートはサポートしていません。

サポート
デバッグログを伴うトラブルシューティングパッケージを提供します。デバッグログは、UIかconf/conf.propertiesでMIR_LOG_LEVEL=6を使って設定できます。


ブリッジパラメーター

パラメーター名 説明 タイプ デフォルト 範囲
ファイル ブリッジはWSDLファイルを入力として使用します。 ファイル *.wsdl   必須

 

ブリッジのマッピング

マッピング情報は利用できません

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