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[Pattern frequency statistics] (パターン頻度統計)

このグループのインジケーターは最も頻度の高いパターンおよび頻度の低いパターンを計算します。
情報メモ要確認:

SQLエンジンを使用して分析を実行する場合、[Row Count] (行数)インジケーターを選択しないと、分析結果にパーセンテージの値が表示されません。

[Date Pattern Frequency] (日付パターン頻度)は30タイプの日付パターンに対応しています。ユーザー定義のパターンが含まれていない場合、結果は空になります。ユーザー定義のパターンを追加するには、カスタムインジケーターを作成する必要があります。

パターン頻度インジケーター

パターン頻度インジケーターにはパターン頻度とパターン低頻度が含まれます。
パターン頻度インジケーターには次の2種類があります:
  • [Pattern Frequency] (パターン頻度)インジケーターは、個別のパターンから最も頻度の高いレコードの数を計算します。
  • [Pattern Low Frequency] (パターン低頻度)インジケーターは、個別のパターンから最も頻度の低いレコードの数を計算します。

これらのインジケーターは、英字をa、数値を9に変換することでパターンを生成します。

パターン頻度インジケーターとデータベースの互換性

インジケーター Java解析エンジンでサポートされているデータ型 SQL解析エンジンでサポートされているデータ型
パターン頻度
  • Number
  • Text
  • Date
  • Number
  • Text
  • Date
パターン低頻度
  • Number
  • Text
  • Date
  • Number
  • Text
  • Date

東アジアパターン頻度インジケーター

東アジアパターン頻度インジケーターには東アジアパターン頻度と東アジアパターン低頻度が含まれます。
パターン頻度インジケーターには次の2種類があります:
  • [East Asia Pattern Frequency] (東アジアパターン頻度)インジケーターは、個別のパターンから最も頻度の高いレコードの数を計算します。
  • [East Asia Pattern Low Frequency] (東アジアパターン低頻度)インジケーターは、個別のパターンから最も頻度の低いレコードの数を計算します。

これらのインジケーターにはラテン文字のみ使用できます。また、Javaエンジンでのみ使用できます。アジア系のデータのパターンを特定する時に有用です。

上記の2つのインジケーターは、アジア系の文字を下記のテーブルで説明するルールに従ってH,K,CGなどの文字に変換することでパターンを生成します。

以下は、[East Asia Pattern Frequency] (東アジアパターン頻度)インジケーターおよび[East Asia Pattern Low Frequency] (東アジアパターン低頻度)インジケーターを[address] (住所)カラムに使用したカラム分析の例です。

[東アジアパターン頻度]インジケーターと[東アジアパターン低頻度]インジケーターを適用する設定。

[East Asia Pattern Low Frequency] (東アジアパターン低頻度)インジケーターの分析結果は次のようになります。

[東アジアパターン低頻度統計]インジケーターのテーブルとグラフィカルな結果。

これらの結果には、個別のパターンごとに最も頻度の低いレコードの数が示されます。文字と数字によるパターンもあれば、文字だけのパターンもあります。パターンは長さも異なります。すなわち、住所は一貫しておらず、訂正とクリーン化が必要になる場合があります。

東アジアパターン頻度インジケーターとデータベースの互換性

インジケーター Java解析エンジンでサポートされているデータ型 SQL解析エンジンでサポートされているデータ型
東アジアパターン頻度
  • Number
  • Text
  • Date
なし
東アジアパターン低頻度
  • Number
  • Text
  • Date
なし

日付パターン頻度インジケーター

このインジケーターは、個別の日付パターンのレコード数をカウントすることで、最も頻度の高い日付パターンを評価します。

日付パターン頻度インジケーターとデータベースの互換性

インジケーター Java解析エンジンでサポートされているデータ型 SQL解析エンジンでサポートされているデータ型
日付パターン頻度
  • Text
  • Date
なし

単語ベースのパターンインジケーター

単語ベースのパターンインジケーターには、大文字と小文字が区別されるインジケーターと区別されないインジケーターが含まれています。

単語ベースのパターンインジケーターは、個別の各パターンのレコード数をカウントし、Javaエンジンでのみ使用できます。

これらのインジケーターは、文字列データ型とのみ使用できます。

大文字小文字が区別されるインジケーター

大文字と小文字を区別するインジケーターには次の2つのタイプがあります:
  • CSワードパターン頻度インジケーターは、最も頻度が高いワードパターンを評価します。
  • CSワードパターン低頻度インジケーターは、最も頻度が低いワードパターンを評価します。

パターンは単語にフォーカスし、大文字小文字が区別されます:

CSワードパターン頻度インジケーターとCSワードパターン低頻度インジケーターを使用すると、以下の文字列が以下のパターンに置換されます:

大文字と小文字が区別されるインジケーター

大文字と小文字を区別しないインジケーターには次の2つのタイプがあります:
  • CIワードパターン頻度インジケーターは、最も頻度が高いワードパターンを評価します。
  • CIワードパターン低頻度インジケーターは、最も頻度が低いワードパターンを評価します。

パターンは単語にフォーカスし、大文字小文字が区別されません:

CIワードパターン頻度インジケーターとCIワードパターン低頻度インジケーターを使用すると、以下の文字列が以下のパターンに置換されます:

単語ベースのパターン頻度インジケーターとデータベースの互換性

インジケーター Java解析エンジンでサポートされているデータ型 SQL解析エンジンでサポートされているデータ型
CSワードパターン頻度
  • Number
  • Text
  • Date
なし
CSワードパターン低頻度
  • Number
  • Text
  • Date
なし
CIワードパターン頻度
  • Number
  • Text
  • Date
なし
CIワードパターン低頻度
  • Number
  • Text
  • Date
なし

パターン頻度統計インジケーターの使用時に使用されるエンジンとサポートされるデータベースタイプのリスト

パースペクティブからカラム分析を作成する時に、パターン頻度統計のインジケーターを使用してデータベースのプロファイリングを行うことができます。分析を実行するために、プロファイリングを行うデータベースのタイプに応じてJavaまたはSQLエンジンを使用できます。
パターン頻度統計インジケーター使用時のデータベースタイプに基づくエンジンの互換性
データベースの種類 Javaエンジン SQLエンジン
Exasol
Hive
MySQL
Netezza
Oracle
PostgreSQL
Sybase 不可
Teradata 不可
Vertica Yes

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