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       Talend Studioで接続パラメーター値を定義しない場合は、アーティファクトがTalend Management Consoleに公開された後、Talend Management Consoleでのタスク作成ウィザードの[Advanced parameters] (詳細パラメータ)セクションにパラメーターが表示されます。
   
      手順
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            [Repository] (リポジトリー)ツリービューでContexts (コンテキスト)ノードの下の接続パラメーターをconnection_<application_name>_<parameter_name>という形式で定義します。
            
               
                  -                       connection_は固定プレフィックスです
 
                  -                       <application_name>は、接続先システムの名前の変数です
 
                  -                       <parameter_name>は、接続パラメーターの名前の変数です
 
               
               単一語のパラメーター名には小文字を使用し、複数語のパラメーター名にはcamelCaseを使用して単語をアンダースコア(_)で区切ります。
             
            
            
          
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            アーティファクトとコンテキストパラメーターをクラウドに公開します。
            
アーティファクトで接続パラメータを定義しない場合は、タスクの作成や編集時にWebユーザーが接続先としたいシステムをランタイムで選択する際に、パラメーターフィールドがプロンプト画面で表示されます。
            事前定義され、デフォルトでサポートされているすべてのコンテキスト接続は、命名規則に従います。一部のリストについては、
サポートされている接続をご覧ください。