ユースケース: 複数のジョブにアクセスできる変数を定義
このユースケースでは、ジョブにアクセスできる変数が作成されます。また、変数へのアクセス方法に関する例も示します。
ルーチンを作成し、静的変数を宣言
Procedure
子ジョブを設定する
以下の例は、以前に定義したルーチンを使用して異なるジョブの間で値を共有する方法を示しています。
Procedure
親ジョブのセットアップ
Procedure
ジョブを実行してルーチンを呼び出す
Procedure
parentJobを実行します。コンソールに以下の結果が表示されます。
Starting job parentJob at 19:52 21/06/2013.
[statistics] connecting to socket on port 3397
[statistics] connected
Talend
[statistics] disconnected
Job parentJob ended at 19:52 21/06/2013. [exit code=0]