データ統合
機能 |
説明 |
対象製品 |
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無効なプロジェクト参照をリストアップするよう標準Gitストレージモードを強化 | 既にプロジェクトにログインしている場合、Talend Studioで、無効なプロジェクト参照が[Preferences] (環境設定)ダイアログボックスにリスト表示されるようになりました。これにより、標準のGit保存モードを有効にする前に無効なプロジェクト参照を特定して修正できます。詳細は、Enabling the standard Git storage modeをご覧ください。 |
サブスクリプションベースであり、Talend Studioを伴うTalendの全製品 |
ジョブがJavaの内部フィールドやメソッドにアクセスできるようJava 11のサポートを強化 | [Project settings] (プロジェクト設定)ダイアログボックスに[Allow Jobs to access internal Java fields and methods if required] (必要であればジョブに内部のJavaフィールドとメソッドへのアクセスを許可)というオプションが追加され、Javaの不正な反射アクセス操作エラーを防止できるようになりました。詳細は、Talend StudioでJavaを設定をご覧ください。 |
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ライブラリーをダウンロードするための新しいリポジトリーグループ | Talendでhttps://talend-update.talend.com/nexus/content/groups/studio-librariesという新しいNexusグループを利用できるようになりました。これによって、次のライブラリーと中央リポジトリーを1つのグループに組み合わせることが可能になります。
Talend Studioでライブラリー用にプロキシリポジトリーを使用している場合は、この新しいリポジトリーグループのURLを使ってプロキシを設定する必要があります。詳細は、Talend Studioでライブラリー用にプロキシリポジトリーを設定をご覧ください。 |
サブスクリプションベースであり、Talend Studioを伴うTalendの全製品 |
パースペクティブを保持する新しいオプション | Talend Studioの[Preferences] (環境設定)ダイアログボックスに [Keep perspective to] (パースペクティブを次に保持:)というオプションが追加されました。これによって、現在のパースペクティブを現在のプロジェクトやワークスペースに保持できるようになります。デフォルトでは、現在のパースペクティブは現在のプロジェクトに保持されます。詳細は、Talend Studioでパースペクティブを保持をご覧ください。 |
サブスクリプションベースであり、Talend Studioを伴うTalendの全製品 |
tSAPADSOOutputがSAP BW on HANAをサポート |
tSAPADSOOutputコンポーネントがSAP BW on HANAをサポートしました。api.use_bw_on_hanaプロパティをtrueに設定すれば、SAP BW on HANAのサポートを有効にできます。 |
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WorkdayコンポーネントでOAuth JWT認証モードをサポート |
tWorkdayInputコンポーネントとtWorkdayOutputコンポーネントで、WorkdayクライアントへのアクセスモードとしてOAuth JWT認証がサポートされました。 |
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