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オブザーバビリティメトリクス

Talend APIサービスを使って、Cloud Engineで実行されているData Integrationタスクの観測可能なメトリクスを取得します。詳細は、パフォーマンス監視のためにタスク実行のコンポーネントメトリックを取得をご覧ください。

Availability-noteBeta
このエンドポイントのRemote Engineのサポート対象はEAP (早期導入者プログラム)ユーザーのみです。

情報メモ注: 既知の制限: この機能により、ジョブ開始後3時間以内に生成されたメトリクスデータのみ取得できます。
メソッド エンドポイント 説明 クエリーパラメーター ボディ
GET /monitoring/observability/executions/{runId}/component 指定されたタスク実行のコンポーネントメトリクスを取得します。
  • limit: 返すエントリーの数。デフォルト値は50で、最大値は200です。
  • offset: エントリーのページネーションの開始位置で、0以上となります。
  • sortBy: 返されたエントリーのソート基準となるフィールドです。デフォルト値はcomponent_start_time_secondsです。
  • sortOrder: 返されたログのソート方法で、descascのいずれかです。デフォルト値はdescで、これは降順であることを意味します。

これらのパラメーターはすべてオプションです。

該当せず

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