7.14.5.0バージョン
- 対象となるソース: SQL Server
- 対象となるターゲット: Snowflake、Kinesis
修正された問題
- IBMiテーブルソースにNULLカラムがない場合の警告メッセージが削除されました。
- SQL Serverソース(Manager)のUnicode CLOB [nvarchar](max)カラムでサイズ制限が追加されました。
- Big Dataモード(Manager)でログファイルの削除が追加されました。
- Snowflakeクラウド(Manager)で一時ファイルを削除するためのデフォルトクエリーがアップデートされました。
新機能
- SQL Serverソース(Manager)のBLOB [varbinary](max)カラムでサイズ制限が追加されました。
- ソースSQL Server用に新しいBLOB管理が追加(BLOBをNULLまたは空で置換)されました。
- WorkOnResynchroに新しいメッセージが追加されました。
その他の注意
- Manager (該当するすべてのソースとターゲット)からツールバーが削除されました。
- 対象となるSnowflakeディストリビューションごとにバッチファイルを再生成する必要があります。
- モデルにテーブルを追加する場合、各ロブのサイズを制限する必要があります。
- BLOB動作の設定後にddUniversalSqlServerサービスを再起動する必要があります。