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Talend Cloud Pipeline Designer

機能 説明

コンテキスト変数

データセットのパラメーターに対してコンテキスト変数を接続や割り当てることが可能になったため、必要に応じて実行時のデフォルト設定を上書きできるようになりました。
プロセッサー

新しいプロセッサー:

  • フィールド連結子プロセッサーを使用すれば、複数のフィールドのコンテンツを新しいフィールドにマージできます。
  • 数値プロセッサーでは、数字が含まれているレコードに対して複数の変換(フォーマット化、比較、四捨五入)を行うことができます。
プロセッサーをアップデート:
  • フィールドセレクタープロセッサーがアップデートされ、ツリービューを使って複数のフィールドを一度に検索、選択、名前変更ができるようになりました。
エンジンのアクティビティ 新しいモーダルが追加され、エンジンのアクティビティを監視し、実行時に利用できるエンジン、そのエンジンで並列実行されているパイプラインの数、各エンジンに割り当てられたスロットの数を知ることができるようになりました。

Talend Cloud Pipeline Designerの開始にあたっては、Talend Cloud Pipeline Designer入門ガイドをご覧ください。

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