クラウドライセンスを取得し、権利と権限でユーザーを準備
指定された管理者は、Talendから送信された招待メールを使ってTalend Cloudに接続し、Talend Management Consoleにアクセスします。必要であればSSO (シングルサインオン)を設定し、ユーザーアカウントを作成してロールと権限を付与します。
Talend Cloudのライセンスによって、1つまたは複数のクラウド、ハイブリッド、オンプレミスモジュールを通じて機能グループにアクセスできるようになります。ライセンスレベルが上がると機能も多くなるので、より複雑なユースケースに対応できます。お持ちのライセンスやその他のクラウドライセンスの詳細は、ライセンスについてをご覧ください。
なお、Talend Cloud Data Catalogには独自の管理プラットフォームが存在するので、この記事では取り上げません。