プロバイダージョブの実行
このタスクについて
これでコンポーネントが設定されたため、ジョブを実行できます。
この設定は次のように行います。
手順
F6を押してこのジョブを実行します。実行が開始されると[Run] (実行)ビューが開き、実行結果が表示されます。
タスクの結果
データサービスプロバイダーのジョブが実行されると、[Kill] (強制終了)ボタンをクリックして停止するまで、Webサービスに送信されるすべての要求がリッスンされます。デフォルトで、tESBProviderRequestの[Basic settings] (基本設定)ビューの[Keep listening] (リスニングの継続)が自動的に選択されています。
次のタスク
次は、作成したばかりのデータサービスプロバイダーのジョブに実際の要求を送信するコンシューマーのジョブを設定する必要があります。