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ジョブを設定

[Repository] (リポジトリー)ツリービューで、[Metadata] (メタデータ)を展開し、メイン入力スキーマを保存した[FileExcel]ノードをデザインワークスペースにドロップします。

tFileInputExcelスキーマを含むコンポーネントがワークスペースに表示されます。
参照入力スキーマで同じ作業を行って、ワークスペースに参照tFileInputExcelを表示させます。
tBlockedFuzzyJoinとtLogRow (x3)を[Palette] (パレット)からデザインワークスペースにドロップします。
[Main] (メイン)リンクを使用して、メインおよび参照入Excel力ファイルをtBlockedFuzzyJoinに接続します。参照入力ExcelファイルとtBlockedFuzzyJoinの間のリンクは、デザインワークスペース上では[Lookup] (ルックアップ)リンクとして表示されます。
[Matches] (マッチング)、[Possible matches] (可能性があるマッチング)、および[Non Matches] (非マッチング)リンクを使用して、tBlockedFuzzyJoinを3つのtLogRowコンポーネントに接続します。

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