単一の出力でフラット化マップを作成
始める前に
- 階層ストラクチャーが作成済みであること。
このタスクについて
この例では、入力階層ストラクチャーは次のようになります。
手順
タスクの結果
選択したフォルダー内にマップとフラット化されたストラクチャーが作成されます。
出力ストラクチャー内のエレメントの名前は、対応する入力エレメントの名前に基づいて定義されます。エレメント名が重複する場合は、プレフィックスまたはサフィックスを付加して区別します。詳細は、フラット化ストラクチャーの命名をご覧ください。
マップが開き、フラット化された出力ストラクチャーのエレメントに入力ストラクチャーのエレメントが自動でマッピングされます。
この例では次のようになります。
[Create a Studio schema from the flattened structure] (フラット化したストラクチャーからStudioのスキーマを作成する)をオンにした場合は、同じカラムを含むスキーマが作成されます。このスキーマは、Integrationパースペクティブの[Repository] (リポジトリー)にある の下で見つかります。