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Talend Data Mapperユーザーガイド
マップを使って作業
DSQLマップ
DSQLマップを始める
データ統合ジョブでDSQLマップを作成
このページ上
始める前に
手順
タスクの結果
Availability-note
Beta
ベータ版コンテンツ
既存のDSQLマップを使うジョブを作成します。
始める前に
DSQLマップを作成済みであること。この例では、
DSQLマップを作成
で作成されたマップを使います。
入力として使用するJSONファイルがあること。
DSQLマップを始める
で提供されているサンプル入力を使って作成できます。
手順
Integration
パースペクティブで
[Job Designs] (ジョブデザイン)
ノードを右クリックし、
[Create Standard Job] (標準ジョブを作成)
をクリックします。
ジョブの名前、目的、説明を入力して
[Finish] (終了)
をクリックします。
次のコンポーネントをデザインワークスペースに追加し、
[Row] (行)
>
[Main] (メイン)
接続にリンクさせます。
tFileInputRaw
tHMap
tLogRow
tFileInputRaw
をダブルクリックし、
[Filename] (ファイル名)
フィールドの横にある
[...]
ボタンをクリックして入力JSONファイルを選択します。
tHMap
をクリックし、
[Map Path] (マップパス)
フィールドの横にある
[...]
をクリックして、作成したマップを選択します。
tLogRow
をクリックし、
[Edit schema] (スキーマを編集)
フィールドの横にある
[...]
をクリックしてカラムを追加します。
タスクの結果
ジョブが設定されます。実行して結果をチェックできます。この例では、次の結果が返されます。
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