ローカル接続のプロパティ
ローカルファイルをインポートできるよう設定するプロパティです。
ローカル接続
リストから[Local connection] (ローカル接続)を選択し、接続を設定します。
設定
リストからエンジンを選択し、メイン設定と詳細設定を行います。
接続を設定した後は、表示名(必須)と説明(オプション)を入力します。
ローカルデータセット
プロパティ | 設定 | |
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[Dataset Name] (データセット名) | データセットの表示名を入力します。この名前はすべてのTalend Cloudアプリでデータセットの一意識別子として使われます。 | |
[Connection] (接続) | リストで接続を選択します。既存の接続に基づいてデータセットを作成する場合、このフィールドは読み取り専用となります。 |
プロパティ | 設定 |
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[Upload file (optional)] (ファイルをアップロード(オプション)) | システムを参照し、データセットとして取得したいファイルを選択します。 |
プロパティ | 設定 |
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自動検出 | このボタンをクリックすると、取得するデータの形式が自動的に検出されます。 |
[Format] (形式) | または、取得する次のようなファイル形式をリストで選択し、そのファイル形式に関連する情報を入力または選択します。
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[Encrypt data at rest] (保存データの暗号化) | このオプションを有効にすると、データの暗号化を有効にしてKMSマスターキーを入力できます。 |