メイン コンテンツをスキップする 補完的コンテンツへスキップ

映画データ型を作成

API内で再利用できるよう、映画を表すデータ型を作成します。

手順

  1. 左パネルの右上にある+ボタンをクリックし、[Data type] (データ型)を選択します。
    +ボタンで利用可能なオプション。
  2. [Name] (名前)フィールドにMovieと入力し、[Section] (セクション)フィールドにMoviesと入力します。
    データ型を含めるための新しいセクションが作成されます。
  3. データ型の説明(たとえばRepresents a movie)を入力します。
  4. [DATA TYPE] (データ型)セクションでobject[Type] (型)を選択し、下の[Examples] (例)フィールド内に例を入力します。
    <movie>
        <movieId>1</movieId>
        <title>The Social Network</title>
        <releaseYear>2010</releaseYear>
        <director>David Fincher</director>
        <price>4.99</price>
    </movie>
  5. [Add property] (プロパティの追加)をクリックし、5つのプロパティを以下のように設定します。必要であれば説明を加えます。
    名前 [Type] (タイプ) 必須
    movieId integer はい
    title string はい
    ReleaseYear integer はい
    director string いいえ
    price number はい
  6. [Save] (保存)をクリックします。

タスクの結果

データ型が設定されます。
設定されたデータ型のスクリーンショット。

このページは役に立ちましたか?

このページまたはコンテンツにタイポ、ステップの省略、技術的エラーなどの問題が見つかった場合はお知らせください。