pick - スクリプトおよびチャート関数
pick 関数は、リストの n 番目の数式を返します。
構文:
pick(n, expr1[ , expr2,...exprN])
引数:
引数 | 説明 |
---|---|
n | n は 1 から N の間の整数です。 |
例 | 結果 |
---|---|
pick( N, 'A','B',4, 6 ) |
'B' を返します (N = 2 の場合) 4 を返します (N = 3 の場合) |