仮想プロキシ: 関連するアイテム
以下の関連アイテムは仮想プロキシで利用できます。
プロキシ
Qlik Sense Proxy Service (QPS) は、Qlik Sense の認証、セッション ハンドリング、負荷分散を管理します。
プロパティ | 説明 |
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ノード | プロキシ名。 |
状態 |
次のテキストのいずれかが表示されます。
ヒント メモ状態の詳細については、[状態] 列で をクリックしてください。
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サービスの待ち受けポート HTTPS (既定) |
既定のプロキシのセキュアな待ち受けポートで、Qlik Sense 通信をすべて管理します。 情報メモポート 443 は他のソフトウェア (Web サーバーなど) によって使用されることがあるため、Qlik Sense Proxy Service (QPS) がこのポートを使用できることを確認してください。
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HTTP 許可 |
ステータス値:Yes または No 有効化する: 暗号化されていない通信を許可します。 これは、両方の https (セキュア通信) と (http) の暗号化されていない通信が許可されることを意味しています。 情報メモFebruary 2019 以降のリリースは、ユーザーが http を介してシステムにアクセスすると、セッションの Cookie ヘッダー名にサフィックス (-HTTP) が付加されます。
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サービスの待ち受けポート HTTP |
非暗号化待ち受けポート、HTTP 接続が許可されている場合に使用されます。 |
認証の待ち受けポート |
内部認証モジュールの待ち受けポート。 情報メモ管理者権限のないユーザーとしてこのポートを編集する場合、変更を有効にするには、起動モードでレポジトリを実行する必要があります。参照先:サービス
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Kerberos 認証 |
ステータス値:Yes または No 有効化する: Kerberos 認証を有効にします。 |
REST API 待ち受けポート |
プロキシ API の待ち受けポート。 情報メモ管理者権限のないユーザーとしてこのポートを編集する場合、変更を有効にするには、起動モードでレポジトリを実行する必要があります。参照先:サービス
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SSL ブラウザ証明書捺印 (署名) |
ブラウザからプロキシへのトラフィックの暗号化を扱う、セキュア ソケット レイヤー (SSL) 証明書の拇印。 プロキシ証明書および管理者権限のないアカウントでの Qlik Sense サービス実行 (「サービス」を参照) を編集する場合、以下のように証明書にプライベートキーのアクセス許可を設定する必要があります (「署名済みサーバー プロキシ証明書への変更」を参照)。 |
Keep-alive タイムアウト (秒) |
接続が切断されるまでの 1 回の HTTP/HTTPS リクエストの最大タイムアウト時間。DoS 攻撃 (サービス拒否攻撃) に対する防御。リクエストがこの時間を超過した場合は、Qlik Sense プロキシによって接続が切断されることを意味しています。ユーザーが接続の遅さと接続の切断で困っている場合は、この値を増やしてください。 |
ヘッダーの最大サイズ (バイト) | ヘッダーの最大合計サイズ。 |
最大ヘッダー行数 | 最大ヘッダー行数。 |
監査アクティビティ ログ レベル |
レベル: [オフ] または [基本] (制限的なエントリ) |
監査セキュリティ ログ レベル |
レベル: [オフ] または [基本] (制限的なエントリ) |
サービス ログ レベル | [エラー] から [デバッグ] までの各レベルには前のレベルよりも多くの情報が含まれます。 |
監査ログ レベル |
プロキシの呼び出しなど、より詳細なユーザーベース メッセージはこのロガーに保存されます。 [Fatal] から [Debug] までの各レベルには前のレベルよりも多くの情報が含まれます。 |
パフォーマンス ログ レベル |
パフォーマンス メッセージはすべて、このロガーに保存されます。 パフォーマンス カウンター、および接続、ストリーム、セッション、チケット、ウェブ ソケットの数、負荷分散情報などです。 [Fatal] から [Debug] までの各レベルには前のレベルよりも多くの情報が含まれます。 |
セキュリティ ログ レベル |
証明書メッセージはすべて、このロガーに保存されます。 [Fatal] から [Debug] までの各レベルには前のレベルよりも多くの情報が含まれます。 |
システム ログ レベル |
標準的なプロキシ メッセージはすべて、このロガーに保存されます。 [Fatal] から [Debug] までの各レベルには前のレベルよりも多くの情報が含まれます。 |
パフォーマンス ログ間隔 (分) | パフォーマンス ログの間隔。 |
ID | プロキシの ID。 |
作成日時 | プロキシが作成された日時。 |
最終変更日 | プロキシが最後に変更された日時。 |
変更者 | プロキシを最後に変更したユーザー。 |
<Custom properties> | カスタム プロパティがある場合はここに一覧表示されます。 |
リストを昇順または降順で並べ替えます。並べ替えをサポートしない列もあります。 |
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フィルターする文字列を入力するか、利用可能な場合は組込み値を選択します。フィルター条件に一致した行が表示されます。検索を絞り込むために、同時に複数の列でフィルターを使用できます。フィルターが列に適用されると、 が表示されます。 条件を削除するには、テーブル ヘッダー バーで [Actions] をクリックして、[Clear filters and search] を選択します。 検索とフィルタリングを組み合わせることができます。 |
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編集 | 選択したプロキシを編集します。 |
リンクの解除 |
選択したプロキシからプロキシ サービスのリンクを解除します。 情報メモ仮想プロキシを機能させるためにはプロキシ サービスにリンクさせる必要があります。
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リンク | 選択したプロキシにプロキシ サービスをリンクします。 |
アイテムをさらに表示 |
既定の概要では、アイテムのセット数が表示されます。さらに多くのアイテムを表示するためには、リストの最後までスクロールして、[Show more items] をクリックします。アイテムの並べ替えやフィルタリングは、表示中のアイテムだけでなく、常にアイテムの全データベースのリスト上で実行されます。 |