API の参照情報

以下のリソースを使用して機能を構築し、ビジュアライゼーション拡張機能 ()、ウィジェット ()、カスタムコンポーネント () およびマッシュアップ () に組み込みます。

機能 API という用語は、Qlik Sense 2.1 で導入されました。以前のバージョンで利用可能だった一部の Capability API は Mashup API という名前で公開されています。

参照先：「機能 API (英語のみ)」を参照してください。

QVX SDK を使用してカスタムコネクターを構築すると、汎用 Qlik Sense インストールが対応していないデータソースからのデータ取得に利用できます。

QVX SDK (英語のみ)

.NET SDK を使用して、独自の Windows (.NET) アプリケーションに Qlik Sense を統合します。

.NET SDK (英語のみ)

REST API を使用して、データ、設定情報および認証を管理します。

Proxy Service API (英語のみ)	REST
Repository Service API (英語のみ)	REST

REST API を使用して、システム、コンポーネント、外部 URL、およびサードパーティ製ソフトウェアに関する詳細を含む製品情報を取得します。

About Service API (英語のみ)

REST

OdagService API にアクセスし、REST API を使用して On-Demand アプリを作成します。

ODAG Service API (英語のみ)

REST

.NET API を使用して、ユーザーおよびグループを Qlik Sense にインポートします。

User Directory Connector API (英語のみ)

.NET

API の変更履歴をここ (英語のみ)で検索します。

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