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systemdを使ってTalend Data Stewardshipを実行(非推奨)

Availability-note非推奨
systemdを使って、Talend Data Stewardshipサービスの開始、停止、ステータスの監視を行います。

始める前に

Talend Data Stewardshipを起動する前に、以下のサービスがインストールされ、実行されていることを確認します。

  • talend-tac
  • talend-mongodb
  • talend-iam
  • talend-zookeeper
  • talend-kafka
  • talend-dictionary-service
情報メモ注: サービスを指定の順序で開始します。

手順

  • 次のコマンドを使ってサービスを開始します。
    sudo systemctl start talend-tds
  • 次のコマンドを使ってサービスを停止します。
    sudo systemctl stop talend-tds
  • 次のコマンドを使ってサービスのステータスを確認します。
    sudo systemctl status talend-tds
  • journalctlコマンドを使ってロギング情報を確認します。
    例:
    • サービスジャーナルエントリーをリスト表示するには:
      sudo journalctl --unit talend-tds
    • 特定の日付以降のサービスジャーナルエントリーをリスト表示するには:
      sudo journalctl --unit talend-tds --since "2018-08-17 13:15:17"

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