[Strict Search] (厳密な検索)チェックボックスをオンにすると、検索にEQUALSオペレーターが使用されます。すなわち、指定した検索文字列とまったく同じ値が検索結果として返されます。[Strict Search] (厳密な検索)チェックボックスをオフにすると、検索にCONTAINSオペレーターが使用されます。すなわち、指定した検索文字列のすべてまたは一部を含む値が検索結果として返されます。
また、このログテーブルから次のオペレーションを行うことができます。
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[Export to Excel] (Excelにエクスポート)ボタンをクリックして、ログリストを.xlsファイルにエクスポートする。
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[Reset] (リセット)ボタンをクリックして検索フィールドをクリアし、新しい検索条件を設定してから、[Search] (検索)ボタンをクリックする。
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ログアイテムをダブルクリックし、発生した変更の詳細を表示する。
必要に応じて、ページの下部で[Lines/page] (行/ページ)フィールドに数字を設定して[Enter]を押せば、ログテーブルに表示するデータレコードの数を指定することもできます。