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マルチクラウド環境への Qlik Sense Enterprise の展開

Qlik Sense Enterprise マルチクラウド展開により、Qlik Sense Enterprise オンプレミスとクラウドの Qlik Sense Enterprise の両方で展開が可能になり、ユーザーはアプリをオンプレミスで開発してクラウドからアクセスできるようになります。

マルチクラウド展開の主要なコンポーネントは次のとおりです。

  • Qlik Sense Enterprise on Windows、オンプレミスで展開
  • Qlik Sense Enterprise SaaS は、Qlik が管理するクラウド インフラストラクチャに展開します。

オンプレミスに Qlik Sense Enterprise on Windows をインストールした後、Qlik Sense Enterprise SaaS によるマルチクラウドの構成を選択できます。マルチクラウド環境の構成後、Qlik Sense Enterprise on Windows で作成した Qlik Sense アプリをクラウドで利用できるように配布できます。ユーザーは ID プロバイダーを介して統合され、Qlik Sense Enterprise on Windows ハブ経由の接続かクラウド ハブ経由の接続かにかかわらず、単一のライセンスを利用します。

Example multi-cloud deployment architecture

マルチクラウド展開の特徴は次のとおりです。

  • オンプレミスでの Qlik Sense Enterprise on Windows のインストール
  • Qlik Sense Enterprise SaaS へのアクセス権。
  • オンプレミスとクラウド間のユーザー認証、またはローカル ベアラー トークンを統合するための OIDC と SAML に対応する ID プロバイダー
  • マルチクラウドを含むライセンス (有効化済み)

マルチクラウド展開を検討すべきユーザー:

  • オンプレミスで Qlik Sense Enterprise on Windows を実行しており、クラウドに拡張したい
  • Windows 環境でアプリを開発しており、自身の Windows 環境にアクセスできないユーザーにアプリを利用してもらいたい
  • クラウド リソースを使用して、アプリを利用するユーザーの数を増やしたい

アプリを Qlik Sense Enterprise on Windows から Qlik Sense Enterprise SaaS に配布する方法の例は、「Qlik Sense Enterprise on Windows から Qlik Sense Enterprise SaaS へのアプリの配布」を参照してください。