# tFirstnameMatch

データを標準化するために名前を参照インデックスと照合します。

情報メモ警告:

このコンポーネントは、Talend Data Management Platform、Talend Big Data Platform、Talend Real-Time Big Data Platform、Talend Data Services Platform、Talend Data Fabricで利用できます。

tFirstnameMatchは、入力フローの名前カラムを、埋め込まれた参照インデックスの名前と比較し、一致する名前を出力します。 漢字はサポートしていません。

このインデックスは約162カ国の名前があり、一部の国では名前が1000以上あります。

デフォルトで、このコンポーネントはTalend Studioと共には出荷されていません。機能マネージャーを使ってインストールする必要があります。 詳細は、[機能マネージャーを使って機能をインストール](https://help.qlik.com/talend/r/ja-JP/8.0/studio-user-guide/install-features-to-talend-studio)をご覧ください。

## tFirstnameMatchの標準プロパティ

これらのプロパティは、標準ジョブのフレームワークで実行されているtFirstnameMatchを設定するために使われます。

標準のtFirstnameMatchコンポーネントは、データクオリティファミリーに属しています。

このコンポーネントは、Talend Data Management Platform、Talend Big Data Platform、Talend Real-Time Big Data Platform、Talend Data Services Platform、Talend Data Fabricで利用できます。

## 基本設定

| プロパティ | 説明 |
| --- | --- |
| [Schema] (スキーマ)と[Edit Schema] (スキーマを編集) | <ul> <li> <p>スキーマとは行の説明で、処理された後に次のコンポーネントに渡されるフィールドの数を定義するものです。スキーマは<span>[Built-in] (組み込み)</span>か、<span>[Repository] (リポジトリー)</span>にリモートで保存されます。</p> <p> 1つの読み取り専用カラム<em>FIRSTNAMEMATCH</em>が自動的に出力スキーマに追加されます。 </p> </li> <li> <p> <span>[Built-in] (組み込み)</span>: このコンポーネントに対してのみ作成されたスキーマがローカルに保管されます。<span>[Basic settings] (基本設定)</span>タブにあるコンポーネントスキーマの詳細は、<a href="https://help.qlik.com/talend/r/ja-JP/8.0/studio-user-guide/basic-settings-tab" target="_blank">[Basic settings] (基本設定)</a>をご覧ください。</p> </li> <li> <p> <span>[Repository] (リポジトリー)</span>: 既存のスキーマがリポジトリーに保管されているので、さまざまなプロジェクトやジョブデザインで再利用できます。<span>[Basic settings] (基本設定)</span>タブにあるコンポーネントスキーマの詳細は、<a href="https://help.qlik.com/talend/r/ja-JP/8.0/studio-user-guide/basic-settings-tab" target="_blank">[Basic settings] (基本設定)</a>をご覧ください。</p> </li> </ul> |
| [First Names] (名前) | 名前を含むカラムを選択します。 |
| [Use Gender] (性別を使用) | オプションのパラメーター: このチェックボックスをオンにし、リストから性別を含むカラムを選択します。これにより、システムのパフォーマンスが最適化され、より正確な結果が得られます。<br><br>予測性別はM（男性）とF（女性）です。 |
| [Use Country] (国を使用) | オプションのパラメーター: このチェックボックスをオンにして、リストから、国のISO 3166-1 alpha-3コードを含むカラムを選択します。これにより、システムのパフォーマンスが最適化され、より正確な結果が得られます。 |
| [Fuzzy Search] (ファジー検索) | おおよその一致を含め、可能な限り一致するようにする場合は、このチェックボックスをオンにします。 |

## 詳細設定

| プロパティ | 説明 |
| --- | --- |
| [tStatCatcher Statistics] (tStatCatcher統計) | このチェックボックスを選択すると、ジョブレベルおよび各コンポーネントレベルで処理メタデータが収集されます。 |

## グローバル変数

| 変数 | 説明 |
| --- | --- |
| グローバル変数 | ERROR\_MESSAGE: エラーが発生した時にコンポーネントによって生成されるエラーメッセージ。これはAfter変数で、文字列を返します。この変数はコンポーネントにこのチェックボックスが存在し、[Die on error] (エラー発生時に強制終了)がオフになっている場合のみ機能します。<br><br>Flow変数はのコンポーネントの実行中に機能し、After変数はコンポーネントの実行後に機能します。<br><br>フィールドまたは式に変数を入力する場合は、Ctrl + スペースを押して変数リストにアクセスし、使用する変数を選択します。<br><br>変数の詳細は、[コンテキストと変数を使用](https://help.qlik.com/talend/r/ja-JP/8.0/studio-user-guide/contexts-and-variables)をご覧ください。 |

## 使用方法

| 使用方法のガイダンス | 説明 |
| --- | --- |
| **使用ルール** | このコンポーネントは、起動可能ではなく、入力コンポーネントと出力コンポーネントが必要です。 |
| 制限/前提条件 | 名前を標準化するために使用されるインデックスは、このコンポーネントに組み込まれています。当面は、ラテン語の名前を扱うことができます。 |

**関連概念**

[名前と参照インデックスの一致](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/components/8.0/name-standardization/tfirstnamematch-tlogrow-tfixedflowinput-tfiltercolumns-matching-first-names-with-reference-index-standard-component-enterprise-this)