# カラム分析で有効および無効な行を取得

利用対象...

* Big Data Platform
* Cloud API Services Platform
* Cloud Big Data Platform
* Cloud Data Fabric
* Cloud Data Management Platform
* Data Fabric
* Data Management Platform
* Data Services Platform
* Qlik Talend Cloud Enterprise Edition
* Qlik Talend Cloud Premium Edition
* Real-Time Big Data Platform

カラム分析の結果に対して既製ジョブを生成できます。このジョブは、有効/無効な行またはその両方の行を再取得し、それらを出力ファイルまたはデータベースに書き込みます。

## 始める前に

パターンを使用するカラム分析が作成され実行されていること。

## 手順

1. パターンを使用するカラム分析を作成するには、 [分析するカラムを定義](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/8.0/defining-columns-to-be-analyzed)および[カラム分析への正規表現またはSQLパターンの追加](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/8.0-R2026-09/using-regular-expressions-and-sql-patterns-in-column-analysis "カラム分析に1つ(または複数)の正規表現とSQLパターンを追加して、分析するカラムの内容を一致させるために使用できます。")で説明されている手順に従います。
2. カラム分析を実行します。
3. [Analysis Results] (分析結果)ビューで、分析済みカラムの名前の下の[Pattern Matching] (パターンマッチング)をクリックします。

   パターンマッチングの生成グラフと、一致結果の詳細を示すテーブルが表示されます。

   パターンマッチングの生成グラフと、一致結果の詳細を示すテーブルが表示されます。 ![\[パターンマッチング\]セクションからのラベルのコンテキストメニュー。](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/Resources/images/view_data.png)
4. [Pattern Matching] (パターンマッチング)テーブルのパターンの行を右クリックして、[Generate jobs] (ジョブを生成)を選択します。

   [Job Selector] (ジョブセレクター)ダイアログボックスが表示されます。

   特定のデータベースで定義されているパターンを使用してカラムを分析すると、複数のELTジョブを生成できるようになります。

   Javaまたはデフォルトの言語で定義されているパターンを使用してカラムを分析すると、1つのETLジョブを生成できるようになります。
5. ダイアログボックスで、オプションを1つ選択します:
   | オプション | 結果 |
   | --- | --- |
   | [generate an ELT job to get only valid rows] (有効行のみ取得するELTジョブを生成) | 抽出、ロード、変換プロセスを使用するジョブを生成し、出力ファイルに分析済みカラムの有効な行を書き込みます。<br><br>このオプションはAmazon Redshiftデータベースには使用できません。 |
   | [generate an ELT job to get only invalid rows] (無効行のみ取得するELTジョブを生成) | 抽出、ロード、変換プロセスを使用するジョブを生成し、出力ファイルに分析済みカラムの無効な行を書き込みます。<br><br>このオプションはAmazon Redshiftデータベースには使用できません。 |
   | 行を処理するELTジョブを生成 | 抽出、変換、ロードプロセスを使用するジョブを生成し、出力ファイルに分析済みカラムの有効/無効な行を書き込みます。 |

   この例では、[generate an ETL job to handle rows] (行を処理するETLジョブを生成)オプションを選択して、2つの個別の出力ファイルに有効および無効なメール行を出力するジョブを生成します。
6. ダイアログボックスで、[Finish] (終了)をクリックして次のステップに進みます。

   生成されたジョブでIntegrationパースペクティブが開きます。

   ![tMysqlInput、tPatternCheck、2つのtFileOutputDelimitedコンポーネントを使うジョブ。](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/Resources/images/Generate_Job2.png)
7. オプション: 必要であれば、さまざまな出力コンポーネントを使い、異なるタイプのファイルやデータベースにある有効行や無効行を再取得します。
8. ジョブを保存し、F6を押して実行します。

   分析済みカラムの有効および無効なメール行が、定義された出力ファイルに書き込まれます。

   取得されるファイルの結果は、ETLモードまたはELTモードによって異なる場合があります。ETLモードではJava正規表現に対してデータが取得されますが、ELTモードでは適切なデーターベースの正規表現に対してデータが取得されます。正規表現エンジンは、JavaとDBMSでは動作が異なるため、結果が異なる場合があります。パターンエディターで異なる正規表現を定義している場合は、相違はさらに大きくなります。