# ジョブをDockerイメージとして公開

利用対象...

* Big Data Platform
* Cloud API Services Platform
* Cloud Big Data Platform
* Cloud Data Fabric
* Cloud Data Management Platform
* Data Fabric
* Data Management Platform
* Data Services Platform
* Qlik Talend Cloud Enterprise Edition
* Qlik Talend Cloud Premium Edition
* Real-Time Big Data Platform

Talend Studioでは、任意の[Dockerレジストリー](https://docs.docker.com/registry/) (英語のみ)(たとえば[JFrog Artifactory Dockerレジストリー](https://www.jfrog.com/confluence/display/JFROG/Getting+Started+with+Artifactory+as+a+Docker+Registry) (英語のみ)にジョブをDockerイメージとして公開できます。

## 手順

1. [Repository] (リポジトリー)ツリービューで、Dockerレジストリーに公開する項目を選択します。
2. それを右クリックして、メニュー内の[Publish] (公開)を選択します。
3. [Publish] (公開)ウィザードで、エクスポートタイプに[Docker Image] (Dockerイメージ)を選択し、[Next] (次へ)をクリックします。

   ![\[Publish\] (公開)ウィザード。](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/Resources/images/publish_docker_image_1.png)
4. [Docker Options] (Dockerオプション)エリアで、[Local] (ローカル)を選択するか、Dockerエンジンのインストールに基づくリモートアドレスを指定します。

   ![\[Push Job Image\] (ジョブイメージをプッシュ)ウィザード。](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/Resources/images/publish_docker_image_2.png)

   情報メモ警告: [Remote] (リモート)オプションを選択した場合は、リモートポートでDockerデーモンが開始していることを確認します。
5. Dockerのイメージ名とイメージタグを[Image name] (イメージ名)フィールドと[Image tag] (イメージタグ)フィールドでそれぞれ指定します。

   デフォルトでは、イメージ名はプロジェクト名とジョブ名から取得され、イメージタグはジョブのバージョンから取得されます。新しい名前とタグをここで指定するか、プロジェクト設定でデフォルト設定をグローバルにカスタマイズできます。詳細は、[Dockerイメージビルドの設定をカスタマイズ](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/8.0/customizing-docker-images-build-settings)をご覧ください。

   情報メモ警告: Dockerイメージ名には、アンダースコア文字は使用できません。したがって、Dockerイメージ名の値にアンダースコア文字が含まれていないことをご確認ください。

   情報メモ警告: Talend StudioにおけるDockerイメージビルドの現在の動作は:
   1. カスタムタグ(0.1.2など)が設定されている場合も、latestタグでターゲットイメージをビルドします。
   2. latestタグとそのエイリアス(0.1.1など)を削除した後、新しいイメージをビルドする前にそのイメージを削除します。
   3. 新しいビルドイメージに、latestとエイリアス(0.1.2など)をタグ付けします。

   その結果、古いイメージは常に上書きされ、Dockerエンジンにはジョブのlatestタグとそのエイリアス(0.1.2など)を持つ1つのイメージしか存在しないようになります。

   古いイメージを残す場合は、[Publish] (公開)ウィザードの[Image name] (イメージ名)フィールドに、タグを使ってイメージ名を設定します(p1/job1:0.1.0など)。(またはCIで-Dtalend.docker.name=p1/job1:0.1.0と設定)。それによってTalend Studioは、割り当てられたタグでのみイメージをビルドしますが、既存のイメージを削除しなくなります。
6. [Registry] (レジストリー)フィールドでDockerレジストリーURLを指定します。
7. [Username] (ユーザー名)フィールドと[Password] (パスワード)フィールドで、Dockerレジストリーへの接続に使用する認証情報を指定します。
8. 必要に応じてコンテキストオプションを指定します。
9. [Finish] (終了)をクリックして、指定したDockerレジストリーへのDockerイメージの公開を開始します。