# カラム分析を確定および実行

利用対象...

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分析するカラムを定義し、インジケーターを設定したら、分析するデータにフィルターを適用し、カラム分析の実行に使用するエンジンを決定します。

## 始める前に

* 分析エディターでカラム分析が開いていること。
* カラム分析でシステムインジケーターまたは事前定義済みインジケーターを設定していること。
* データクオリティに必要なSQLエクスプローラーライブラリーをTalend Studioにインストール済みであること。

## 手順

1. 必要であればSQL WHERE句を入力し、[Columns] (カラム)メニューから分析を実行するデータをフィルタリングします。
2. [Advanced settings] (詳細設定)メニューで:
   1. [Number of connections per analysis] (分析ごとの接続数)フィールドで、分析ごとに許可される同時接続数を設定します。

      この数値はデータベースの利用可能リソース、つまりデータベースがサポートできる同時接続数に基づいて設定します。

      情報メモ注: SQLite データベースまたはSpark上のHiveデータベースへの接続を使用する場合、接続の同時実行はサポートされません。Hive2サーバーへの接続を使用する場合、接続コンカレンシーはサポートされます。
   2. 分析の実行に使用する[Execution engine] (実行エンジン)、Java、またはSQLを選択します。JavaエンジンとSQLエンジンの詳細は、[JavaエンジンまたはSQLエンジンを使用](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/8.0-R2026-07/using-java-or-sql-engine "分析の[詳細設定]から、JavaまたはSQLエンジンのいずれかを使用して分析を実行できます。")をご覧ください。

      Javaエンジンを選択した場合は、以下のようにします:
      * [Allow drill down] (ドリルダウンを許可)チェックボックスを選択し、現在の分析によって解析されるデータをローカルに格納します。ただし、[Row Count] (行数)インジケーターには適用されません。
      * [Max number of rows kept per indicator] (インジケーターごとに維持する最大行数)フィールドに、ドリルダウンしたいデータ行数を入力します。
   3. 分析エディターの[Context] (コンテキスト)ビューでコンテキスト変数を使用したい場合は、[Open context view] (コンテキストビューを開く)をクリックします。

      コンテキスト変数を設定すれば、データをフィルタリングし、分析ごとの同時接続数を決定できます。
3. [Save and run] (保存して実行)をクリックします。

   エディターが[Summary] (要約)ビューに切り替わります。

   SQLエンジンを使用している場合は、分析では複数のインジケーターが並列して実行され、分析が進行中でも、チャート内の結果は更新されます。

   以下は、fullnameカラムの頻度とテキスト統計を表すグラフィックです。

   ![\[値の頻度\]セクションと\[テキスト\]セクションでのグラフィカルな結果。](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/Resources/images/columnana_textstat.png)

   頻度とテキスト統計の詳細は、それぞれ[Advanced (詳細)](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/8.0/advanced-statistics)および[Text (テキスト)](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/8.0/text-statistics)をご覧ください。

   以下は、emailカラムのパターン頻度とパターン低頻度統計を表すグラフィックです。

   ![\[パターン頻度\]セクションと\[パターン低頻度\]セクションでのグラフィカルな結果。](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/Resources/images/Column_Analysis_Result.png)

   テーブル内のパターンでは、aとAを使ってメールの値を表します。各パターンには30文字まで使用できます。文字の合計数が30を超えると、パターンは次のように表されます: aaaaaAAAAAaaaaaAAAAAaaaaaAAAAA...&lt;合計文字数&gt;。テーブル内のパターン上にマウスポインターを置くと、元の値が表示されます。

   これらのインジケーターの詳細は、[パターン頻度統計](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/8.0/pattern-frequency-statistics)をご覧ください。

   以下は、total\_salesカラムの集計統計を表すグラフィックです。

   ![\[集計\]セクションにあるグラフィカルな結果。](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/Resources/images/columnana_summarystat.png)

   これらのインジケーターの詳細は、[集計](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/8.0/summary-statistics)をご覧ください。

   以下は、total\_salesカラムのベンフォードの法則統計のグラフィックです。

   ![\[ベンフォードの法則\]セクションにあるグラフィカルな結果。](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/Resources/images/columnana_benfordlaw.png)

   不正会計と経費のインジケーターとして通常使用されるベンフォードの法則度数統計の詳細は、 [不正の検出](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/8.0/fraud-detection)をご覧ください。

## タスクの結果

Javaエンジンを使ってこの分析を実行する場合、[Analysis Parameters] (分析パラメーター)ビューの[Allow drill down] (ドリルダウンを許可)チェックボックスをオンにすると、分析したデータをローカルで保存できるため、分析結果 &gt; [Data] (データ)ビューでアクセスできます。[Max number kept per indicator] (インジケーターごとに維持する最大行数)フィールドを使って、アクセス可能にするデータ行数を決定できます。

Javaエンジンを選択すると、システムではJava正規表現が最初に検索され、何も見つからないと、SQL正規表現が検索されます。

SQLエンジンを使ってこの分析を実行した場合、インジケーターを右クリックし、リストから[View executed query] (実行したクエリーを表示)オプションを選択すると、付加した各インジケーターに対して実行したクエリーを確認できます。ただし、Javaエンジンを使用するとSQLクエリーにアクセスできなくなり、このオプションをクリックすると警告メッセージが表示されます。

![\[分析済みカラム\]セクションにあるカラムのコンテキストメニュー。](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/Resources/images/Column_Analysis6.png)

Javaエンジンの詳細は、[JavaエンジンまたはSQLエンジンの使用](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/8.0/using-java-or-sql-engine)をご覧ください。

Javaエンジンの詳細は、[JavaエンジンまたはSQLエンジンの使用](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/8.0/using-java-or-sql-engine)JavaエンジンまたはSQLエンジンの使用をご覧ください。