# 複数のルックアップフローの並列ローディング

## このタスクについて

デフォルトでは、tMapコンポーネントで複数のルックアップフローを処理する場合、ルックアップフローでは、ルックアップ接続のシーケンスで順次ロードされ、処理されます。大量のデータを処理する際には、ジョブの実行速度は遅くなります。ジョブの実行パフォーマンスを最大にするには、tMapコンポーネントを使用して複数のルックアップフローの並列ローディングを可能にします。

複数のルックアップフローの並列ローディングを有効にするには、次の手順に従います。

## 手順

1. tMapコンポーネントをダブルクリックして、[Map Editor] (マップエディター)を起動します。
2. 入力エリアの上部にある[Property Settings] (プロパティ設定)ボタンをクリックして、[Property Settings] (プロパティ設定)ダイアログボックスを開きます。
3. [Lookup in parallel] (並列ルックアップ)チェックボックスをオンにして、OKをクリックし、設定を確定してダイアログボックスを閉じます。
4. OKをクリックして、[Map Editor] (マップエディター)を閉じます。

   ![\[Lookup in parallel\] (並列ルックアップ)チェックボックスを選択。](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/Resources/images/tMap_LookupInPara.png)

## タスクの結果

このオプションを有効にすると、すべてのルックアップフローがtMapコンポーネントに同時にロードされ処理された後、メイン入力フローが処理されます。