# LDAP接続メタデータを一元管理

LDAPディレクトリーに頻繁にアクセスする必要がある場合は、LDAPサーバー接続を[Repository] (リポジトリー)ツリービューで一元化することで、簡単に再利用できます。

LDAP接続は、アクセス可能なLDAPディレクトリーから作成したり、ジョブに定義済みのLDAP設定を保存することで作成できます。

LDAP接続をアクセス可能なLDAPディレクトリーから作成するには、まず[Repository] (リポジトリー)ツリービューで[Metadata] (メタデータ)を展開します。次に[LDAP]ツリーノードを右クリックして、コンテキストメニューから[Create LDAP schema] (LDAPスキーマの作成)を選択し、[Create new LDAP schema] (新規LDAPスキーマを作成)ウィザードを開きます。

ジョブで定義したLDAP接続とスキーマを一元化するには、該当するコンポーネントの[Basic settings] (基本設定)ビュー([Property Type] (プロパティタイプ)は[Built-In] (組み込み)に設定)で、![\[Save the property to Metadata\] (プロパティをメタデータに保存)](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/Resources/images/save.svg)をクリックし[Create new LDAP schema] (新規LDAPスキーマを作成)ウィザードを開きます。

データベース接続ウィザードとは異なり、LDAPウィザードでは5ステップのプロシージャーでLDAPサーバー接続とスキーマ定義が収集されます。

これで、ファイル接続またはそのスキーマを[Repository] (リポジトリー)ツリービューでドラッグして、新規のコンポーネントとしてデザインワークスペースにドロップするか、既存のコンポーネントにドロップしてメタデータを再利用できるようになりました。

既存のファイル接続を変更するには、[Repository] (リポジトリー)ツリービューで接続を右クリックし、[Edit LDAP schema] (LDAPスキーマの編集)を選択して、ファイルメタデータセットアップウィザードを開きます。

既存のファイル接続に新規スキーマを追加するには、[Repository] (リポジトリー)ツリービューで接続を右クリックし、コンテキストメニューから[Retrieve Schema] (スキーマ情報を取得)を選択します。

既存のファイルスキーマを編集するには、[Repository] (リポジトリー) ツリービューでスキーマを右クリックし、コンテキストメニューから[Edit Schema] (スキーマを編集)を選択します。

### このセクション内

* [LDAP接続の一般的なプロパティを定義](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/8.0-R2026-06/defining-general-properties-of-ldap-connection)
* [サーバー接続を定義](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/8.0-R2026-06/defining-server-connection)
* [LDAPアクセスパラメーターの設定](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/8.0-R2026-06/configuring-ldap-access-parameters)
* [LDAPディレクトリーのスキーマを定義](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/8.0-R2026-06/defining-schema-of-your-ldap-directory)
* [LDAPディレクトリーのエンドスキーマを完了](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/8.0-R2026-06/finalizing-end-schema-of-your-ldap-directory)