# テーブルスキーマを取得

利用対象...

* Big Data
* Big Data Platform
* Cloud Big Data
* Cloud Big Data Platform
* Cloud Data Fabric
* Data Fabric
* Qlik Talend Cloud Enterprise Edition
* Qlik Talend Cloud Premium Edition
* Real-Time Big Data Platform

このステップでは、接続したHBaseデータベースから目的のテーブルスキーマが取得されます。

## 手順

1. [Repository] (リポジトリー)ビューで、新しく作成された接続を右クリックし、コンテキストメニューから[Retrieve schema] (スキーマを取得)を選択して、表示されたウィザードの[Next] (次へ)をクリックしてHBaseデータベースのテーブルにフィルターをかけます。

   各カラムファミリーについて表示するカラム数は、[Limit] (制限)フィールドで定義します。

   この制限を[Repository] (リポジトリー)内で定義するすべてのHBase/MapR-データベース接続メタデータに設定する場合は、[Preferences] (環境設定) &gt; Talend &gt; [Performance] (パフォーマンス)の[HBase/MapR-DB scan limit] (HBase/MapR-DBスキャン制限)フィールドで制限を設定します。

   ![\[New Schema in connection "HBase_connection"\] ("HBase_connection”接続での新しいスキーマ)ダイアログボックスに、選択するスキーマが表示されている状態。](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/Resources/images/hbase-connection-metadata4.png)
2. 該当するデータベーステーブルやカラムファミリーのノードを展開して対象のカラムを選択し、[Next] (次へ)をクリックしてウィザードで新しいビューを開きます。このビューには、選択したテーブルスキーマがリストされます。ウィザードの右側にある[Schema] (スキーマ)エリアでスキーマを選択すると、その詳細が表示されます。

   ![\[New Schema in connection "HCatalog_connection"\] ("HCatalog_connection"接続での新しいスキーマ)ダイアログボックスに、リポジトリーに追加されたスキーマが表示されている状態。](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/Resources/images/hbase-connection-metadata5.png)
3. 必要に応じて、選択したスキーマを変更します。[Schema] (スキーマ)エリアでは、必要に応じてスキーマの名前を変更したり、スキーマのストラクチャーをカスタマイズしたりできます。

   ツールバーを使って、スキーマにカラムを追加したり、削除や移動を行うこともできます。

   デフォルトのスキーマを使って、選択したスキーマへの変更を上書きする場合は、[Retrieve schema] (スキーマを取得)をクリックします。このボタンをクリックすると、スキーマへの変更はすべて失われます。
4. HBaseテーブルスキーマの作成を完了するには、[Finish] (終了)をクリックします。取得したスキーマはすべて[Repository] (リポジトリー)ビューの関連するHBase接続の下に表示されます。

   さらにスキーマを編集する必要がある場合は、コンテキストメニューから[Edit Schema] (スキーマを編集)を選択し、このウィザードをもう一度開いて変更を行います。

   情報メモ警告:

   スキーマを変更した場合は、Typeカラムのデータ型が正しく定義されていることをご確認ください。

## タスクの結果

前述したように、[Hadoop cluster] (Hadoopクラスター)ノードを使用する代わりに、HBase接続を作成し、[Db connection] (データベース接続)ノードからスキーマを取得することもできます。いずれの場合も、特定のHBase接続のプロパティを定義する必要があります。ここでは、次のケースが考えられます。

* [Hadoop cluster] (Hadoopクラスター)リストから[Repository] (リポジトリー)オプションを選択し、確立されたHadoop接続の詳細を再利用して作成されたHBase接続は、[Hadoop cluster] (Hadoopクラスター)ノードと[Db connection] (データベース接続)ノードの両方に分類されます。

* [Hadoop cluster] (Hadoopクラスター)リストから[None] (なし)オプションを選択し、Hadoop接続のプロパティを手動で入力して作成されたHBase接続は、[Db connection] (データベース接続)ノードにのみ表示されます。