# ローカル環境での来歴のテスト

利用対象...

* Qlik Talend Cloud Enterprise Edition
* Qlik Talend Cloud Premium Edition

ジョブをTalend Management Consoleに公開する前に、Talend Studioのローカル環境で来歴生成のテストを実行し、来歴に関する問題を特定して解決できます。

## 始める前に

* Qlik Talend Cloud Premium EditionライセンスまたはQlik Talend Cloud Enterprise Editionライセンスを持っていること。
* Talend Management ConsoleからQlik Cloudへの接続と認証を設定済みであること。詳細は、[Qlik Cloudを使ってTalend Cloudを設定](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/management-console-user-guide/Cloud/configuring-talend-cloud-with-qlik-cloud)をご覧ください。
* ジョブで使用したコンポーネントは、Qlik Cloud の来歴をサポートします。詳細については、[ジョブタスクの来歴収集を有効化](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/management-console-user-guide/Cloud/enabling-lineage-collection)にある、Qlik Cloudの来歴でサポートされているTalend Studioコンポーネントのリストを参照してください。
* ジョブに対してランタイム来歴が有効化されています。詳細は、[ジョブのランタイム来歴を有効化](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/8.0-R2026-03/enabling-runtime-lineage-for-jobs "Talend Studioを使用すると、標準ジョブのランタイム来歴を有効にして、Talend Data Catalogでの分析をサポートできます。")をご覧ください。

## 手順

1. デザインワークスペースで、テストするジョブを開きます。
2. [Run] (実行)ビューを開きます。
3. [Lineage Testing] (来歴テスト)ボタンをクリックします。

   [Lineage Testing] (来歴テスト)ダイアログボックスが開きます。
4. [Lineage Testing] (来歴テスト)チェックボックスを選択して、ジョブの来歴テストを有効にします。
5. [Logs storage] (ログストレージ}セクションで、来歴ログの保存先フォルダーを指定します。
   * デフォルトのフォルダー(${user.home}/talend\_lineage\_logs)を受け入れます。
   * [Browse] (参照)をクリックして、別のフォルダーを選択します。
6. [Close] (閉じる)をクリックします。

   [Lineage Testing] (来歴テスト)ボタンのアイコンが変化し、そのジョブに対して来歴テストが有効になっていることを示します。
7. [Run] (実行)をクリックしてジョブを実行します。

   来歴テストを有効にしてジョブを実行すると、システムは自動的にログレベルをINFOに設定し、設定済みのログフォルダーに来歴メタデータを含むJSONファイルを生成します。

   情報メモ重要: ジョブがデータセットおよび来歴の生成をサポートしていない場合、コンソールにLineage-producer - ジョブアーティファクトは、データセットおよび来歴の生成をサポートしていません。という警告メッセージが表示されます。
8. ログフォルダーに移動し、生成された来歴ファイルを確認します。

   来歴ファイルは、&lt;Job\_ID&gt;.jsonという命名パターンのJSON形式で保存されます。

## 次のタスク

来歴が正しく生成されていることを確認した後、ジョブをTalend Cloudに公開し、Talend Management Consoleで来歴収集を有効化できます。詳細は、[データセットと来歴をQlik Cloudに公開](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/8.0-R2026-03/publishing-datasets-and-lineage-to-qlik-cloud "Talend StudioからTalend Cloudに公開されたData Integrationジョブは、入力データセット、出力データセット、来歴を生成します。これらはQlik Cloudに送信することができます。Qlik Cloudの[Catalog] (カタログ)ページでは、元のソースにさかのぼって変換を追跡するデータの来歴を見ることができます。")をご覧ください。