# SAPテーブルを取得

## このタスクについて

このセクションでは、SAPメタデータウィザードを使用して、対象のSAPテーブルとテーブルスキーマを取得し、接続されたSAPシステムからテーブルのデータをプレビューする方法を示します。

情報メモ警告: Talend Administration Centerで[Manual lock] (手動ロック)オプションが選択されている状態で、Git管理プロジェクトの作業を行っている場合は、接続のテーブルスキーマを取得またはアップデートする前に、必ず[Repository] (リポジトリー)ツリービューで接続を手動でロックしてください。ロックしないと、接続が読み取り専用となり、ウィザードの[Finish] (終了)ボタンが動作しなくなります。プロジェクト項目のロックおよびロック解除と、さまざまなロックタイプの詳細は、[プロジェクト項目で共同作業](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/8.0/working-collaboratively-on-project-items)を参照してください。

## 手順

1. [Repository] (リポジトリー)ツリービューで、新しく作成されたSAP接続を右クリックし、コンテキストメニューから[Retrieve SAP Table] (SAPテーブルを取得)を選択します。[SAP Table wizard] (SAPテーブルウィザード)ダイアログボックスが開きます。

   ![\[Add new table in connection "SAP"\] ("SAP"接続で新しいテーブルを追加)ダイアログボックス。](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/Resources/images/studio_di_esb-metadata_sap_retrievetable1.png)
2. [Name] (名前)および[Description] (説明)フィールドで、必要に応じてテーブル名またはテーブルの説明のフィルター条件を入力します。次に[Search] (検索)をクリックすると、フィルター条件を満たすすべてのSAPテーブルがリスト表示されます。
3. Nameカラムの対応するチェックボックスをオンにして対象のテーブルを1つ以上選択します。選択したテーブルは最終的に[Repository] (リポジトリー)に保存され、未選択のテーブルは[Repository] (リポジトリー)に存在すると[Repository] (リポジトリー)から削除されます。
4. [Next] (次へ)をクリックして次のステップに進みます。

   ![\[Add new table in connection "SAP"\] ("SAP"接続で新しいテーブルを追加)ダイアログボックス。](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/Resources/images/studio_di_esb-metadata_sap_retrievetable2.png)

   選択したすべてのテーブルは、[Table Name] (テーブル名)エリアにリストされます。既に選択されているテーブルは、[Remove Table] (テーブルの削除)をクリックすると削除できます。

   [Refresh Table] (テーブルを更新)をクリックすると、最新のテーブルスキーマが[Current Table] (現在のテーブル)エリアに表示されます。

   [Refresh Preview] (プレビューを更新)をクリックして、選択したテーブルのデータをプレビューします。[Error Message] (エラーメッセージ)ダイアログボックスが表示された場合は、[Details] (詳細)をクリックすると、DATA\_BUFFER\_EXCEEDEDエラー情報が表示されます。そこで、SAP接続を編集し、正しいapi.use\_z\_talend\_read\_tableを追加してその値をtrueに設定する必要があります。詳細は、[SAP接続を設定](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/8.0/setting-up-sap-connection)をご覧ください。

   ![\[Error Message\] (エラーメッセージ)ウィンドウ。](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/Resources/images/studio_di_esb-metadata_sap_retrievetable_databufferexceeded.png)

   必要に応じて、[Current Table] (現在のテーブル)エリアで選択したテーブルのスキーマを修正します。[Technical Name] (テクニカル名)または Talend Nameカラムの値を修正すると、Ref Tableカラムの値が失われます。
5. [Finish] (終了)をクリックします。[Repository] (リポジトリー)ツリービューにあるSAP接続ノードの下のSAP Tablesフォルダーに、そのテーブルと対象のスキーマが保存されます。これで、どのテーブルノードでも、tELTSAPInputコンポーネントまたはtSAPTableInputコンポーネントとして、すべてのメタデータ情報が自動的に入力された状態でジョブデザインワークスペースにドラッグ＆ドロップできます。

   さらにテーブルを編集する必要がある場合は、テーブルを右クリックしてコンテキストメニューから[Edit Table] (テーブルの編集)を選択し、このウィザードをもう一度開いて変更を行います。