# デフォルト変換動作を上書きするルールを定義

必要に応じて、変換ルールを定義して、tMapのデフォルトの変換動作を上書きすることもできます。

## 手順

1. Talend Studioのメインウィンドウのツールバーで![\[Project settings\] (プロジェクト設定)](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/Resources/images/projectsettings.svg)をクリックするか、メニューバーで[File] (ファイル) &gt; [Edit Project Properties] (プロジェクトプロパティを編集)とクリックして[Project Settings] (プロジェクト設定)ダイアログボックスを開きます。
2. ダイアログボックスのツリービューで[General] (一般)を展開し、[Auto-Conversion of types] (データ型の自動変換)を選択し、該当するビューを開きます。

   ![\[Project settings\] (プロジェクト設定)からの\[Auto-Conversion of types\] (データ型の自動変換)ビュー。](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/Resources/images/projectsettings_autoconversoion.png)
3. [Enable Auto-Conversion of types] (データ型の自動変換を有効化)チェックボックスをオンにして、以降にプロジェクトに追加されるすべてのtMapコンポーネントでデータ型の自動変換機能が有効になるようにします。
4. 必要に応じて、[+]ボタンをクリックして行を追加し、ソースとターゲットのデータ型を選択し、データ型変換のJava関数を定義して変換ルールを作成して、ルールにマッチするデータに対するtMapのデフォルト変換動作を上書きします。

   [Conversion Function] (変換ファンクション)フィールドでCtrl + スペースを押して、使用できるJava関数のリストにアクセスできます。

   この例で示したルールは、[String] (文字列)の入力データ型と[Integer] (整数)の出力データ型のマッピングにマッチします。

   作成できる変換ルールの数に制限はありません。
5. [Apply] (適用)をクリックして変更を適用し、OKをクリックしてダイアログボックスを閉じます。