# ライブラリーの環境設定のためのアーティファクトリポジトリー

## このタスクについて

Talend Studioの起動時にローカルライブラリーリポジトリーにライブラリーを共有するかどうかを設定できます。Talend Studioの環境設定を定義して、アーティファクトリポジトリーサーバー上のカスタムライブラリーのアップデート状況をチェックできます。

## 手順

1. メニューバーで、[Window] (ウィンドウ) &gt; [Preferences] (環境設定)とクリックし、[Preferences] (環境設定)ダイアログボックスを開きます。
2. Talend、[Artifact Repository] (アーティファクトリポジトリー)ノードと展開し、[Libraries] (ライブラリー)をクリックして関連するビューを表示します。
3. 必要に応じて[Share libraries to artifact repository at startup] (起動時にアーティファクトリポジトリーにライブラリーを共有)チェックボックスをオンにすれば、Talend Studioの起動時にローカルライブラリーリポジトリーにライブラリーを共有できます。

   ライブラリーをローカルライブラリーリポジトリーに共有したい場合は、お使いの管理システム(クラウドであればTalend Management Console、オンプレミスであればTalend Administration Center)で最初にリポジトリーを設定する必要があります。詳細は、[Talend Management Consoleからアーティファクトリポジトリーを設定](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/installation-guide-windows/Cloud/install-config-artifact-repo)または[ユーザーライブラリーロケーションを設定](https://help.qlik.com/talend/en-US/administration-center-user-guide/8.0/setting-up-user-library-location)をご覧ください。

   デフォルトでは、Talend Studioの起動時のパフォーマンスが改善されるよう、[Share libraries to artifact repository at startup] (起動時にライブラリーをアーティファクトリポジトリーに共有)チェックボックスはオフになっています。[Modules] (モジュール)ビューで![\[Share\] (共有)](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/Resources/images/share.svg)をクリックしてTalend Studioを起動すれば、ライブラリーを共有できるようになります。詳細は、[外部モジュールをインストール](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/8.0/installing-external-modules)をご覧ください。
4. [Jars check frequency] (Jarの確認頻度)フィールドで、必要に応じてTalend Studioにアップデートをチェックさせる頻度を指定します。
   * -1 Talend Studioでアップデート状況をまったく確認しないように設定する場合。
   * 0 Jarを必要とするアクションでTalend Studioがアップデート状況を確認するように設定する場合。たとえば、Talend Studioからジョブがビルドまたは実行された場合など。
   * 2回の確認の間の日数。
5. [Apply] (適用)をクリックして変更を適用し、[Apply and Close] (適用して閉じる)をクリックして設定を確定し、[Preferences] (環境設定)ダイアログボックスを閉じます。