# コンポーネントまたはジョブのエラーアイコンを処理する

コンポーネントのプロパティが適切に定義されておらず、ジョブコードが正しくコンパイルできなくなるエラーが1つ以上含まれていると、デザインワークスペースのコンポーネントアイコンの横、および[Repository] (リポジトリー)ツリービューのジョブ名の横にエラーアイコンが自動的に表示されます。

## コンポーネントの警告およびエラーアイコン

コンポーネントが正しく定義されていない場合や次のコンポーネントへのリンクが存在しない場合、そのコンポーネントアイコンに警告を示すチェックマークの付いた赤い丸印が付きます。

コンポーネントの上にマウスを移動すると、ツールチップメッセージまたは警告がラベルと共に表示されます。このコンテキスト依存ヘルプにより、欠落したデータやコンポーネントステータスに関する情報が通知されます。

![デザインワークスペースでのコンポーネントに関する警告とエラーの例。](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/Resources/images/Warning_ErrorsIcon.png)

## ジョブのエラーアイコン

コンポーネントの設定にジョブコードが正しくコンパイルできなくなるエラーが1つ以上含まれていると、[Repository] (リポジトリー)ツリービューのジョブ名の横にアイコンが自動的に表示されます。

![\[リポジトリー\]ツリービュー。](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/Resources/images/ErrorOnJobCompilation.png)

このエラーアイコンは、デザインワークスペースでジョブを開いた時にジョブ名の横のタブにも表示されます。

コンパイルまたはコード生成は、次のいずれかの操作を実行した場合にのみ実行されます。

* ジョブを開く
* [Code Viewer] (コードビューアー)タブをクリックする
* ジョブを実行する([Run Job] (ジョブを実行)をクリックする)
* ジョブを保存する

そのため、そのエラーアイコンはその場合にのみ表示されます。

ジョブを実行すると警告ダイアログボックスが開き、現在のジョブのすべてのエラーのソースおよび説明がリストされます。

![\[警告\]ダイアログボックス。](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/Resources/images/ErrorOnJob.png)

[Cancel] (キャンセル)をクリックするとジョブの実行が停止し、[Continue] (続行)をクリックすると続行されます。